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  • 2014.07.30

バンジーでトップレスに!?女子旅で起こった珍事件/大泉りか×南まい×丸山ゴンザレス旅イベントレポ(2)

 女子旅のカリスマ・南まい、犯罪ジャーナリスト・丸山ゴンザレス、官能小説家・大泉りかが行った放送禁止用語連発のトークイベント『ぶっちゃけトラベルワイドショーVOL.1』のご報告ルポを特別公開!

 トークイベント『ぶっちゃけトラベルワイドショーVOL.1』 (2014年6月4日、高円寺のpunditで開催)に登壇した大泉りか自身による報告ルポです。

前編マッサージ店男性が欲情!「アイムホット」は世界共通?も合わせてお楽しみください。  

女の旅で使えるテクニック!?泣き落とし&アメちゃん作戦で30ドル→5ドルに

南まい 旅 セクハラ 丸山ゴンザレス 大泉りか
左から:南まい、大泉りか、丸山ゴンザレス(敬称略)

大泉りか(以下、大泉):海外あるあるで言うと、女は色気を使うと安くしてもらえるっていうのがありますよね。

丸山ゴンザレスさん(以下、丸山):南さんは『女』を使って安くしてもらうことってありますか?

南まいさん(以下、南):ありますね。インドからネパールの国境に出る時に、ビザが一日切れていて「30ドル置いていけばいいよ」って言われたんです。
でも、その時一泊1ドルぐらいの宿に泊まっていたので、ビザ代に30ドルも払いたくないなと。
国境にいたのが3人のおじさんだったので、これは泣けばなんとかなるって思ったんですね(笑)

大泉:色気というか、涙で落とす方法ですね。

南:「うぁ~ん、ごめんなさい、私何にも持ってないです。アメなら持ってます~」って言って(笑)

丸山:南さん、完全に関西のオバちゃんじゃないですか(笑)

南:「アメちゃんアメちゃん」って泣きながら3人に配って。
その隙に、自分の財布からお金を抜いて隠して、ポケットに5ドルだけ入れておいて、「これだけしかないんです…」って言ったら許してくれたんです。

丸山・大泉:すごい…(笑)

南:完璧に、女を使いましたね。

キス写真が割引チケット代わりに!旅の色仕掛け

丸山:大泉さんは女を使って何が安くなったんですか?

大泉:韓国の釜山で革ジャンが安くなりましたね。
「キスするから安くしてよ」っていったら半額にしてくれた(笑)

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釜山のおじさんとの記念写真/写真提供:大泉りか

丸山:悲しい男の性ですよね。この年になっても、手を回していますしね。

大泉:その半年後に別の友達と行ったら高い値段を言われたんで「前に来た時はもと安かった!」って言って、この写真を見せて交渉したら「あっ!」って顔をして安くしてくれました。
だから、この写真でこれから先もたかり続けられるってことですよ(笑)

丸山:おっちゃん、奥さんに怒られてそうですね。

大泉:もはやハニートラップ的な(笑)

バンジージャンプでポロリ!拍手喝采の理由は

大泉:あと、色気といえば、別に何か得した話ではないんですが、これまたタイのサムイ島に行った時のことです。
一緒に行った当時の彼氏は、潜入系ライターで、宗教だったり、精神病院だったりと、わりとハードな取材を得意とする人だったんですが「バンジージャンプをしたい」って言い出したんです。
私は「バンジーなんか無理。見るだけにしておく」と。

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タイ・サムイ島のバンジージャンプ台

丸山:ちょっとこれ高いですよね……。

大泉:そう、行ってみたら想像以上に高かったんですよ。
それでいざ現地についたら彼氏が「高いから、俺やっぱやらない」ってビビってひよったんです。
その瞬間、私の中で「お前がヤラぬのならワシがやる」ってやる気魂がムクムク出てきて。
私が飛んだら、彼氏に勝てるみたいな。

丸山:なんで、そんな対抗意識燃やしているんですか(笑)!

大泉:まぁ私も若かったので(笑)。で、飛んだわけです。
でも、バンジージャンプなんてやるつもりなかったから、ノーブラでワンピースだったもんで……。

丸山:こういうことになってしまうわけなんですね(笑)

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ワンピースがめくれあがってパンツ一丁状態の大泉りかか

南:これは、本当のパンツ?

大泉:そう。しかも、豹柄に赤のラインが入っているサイタマ色強めの(笑)

丸山:このバンジーを見ているおっさん、めっちゃ喜んでますよ(笑)
サービスショットじゃないですか。

大泉:旅行者のイケメン白人が10人くらい、バンジー台の下でビーチバレーをしていたんですよ。
それで、皆「ひゅ~! ジャパニーズガール最高!」みたいな。

丸山:どのタイミングでこうなるって気づいたんですか?

大泉:落ちるまでは気づかなかったですね。
バンジージャンプをやれば、彼氏に勝てるっていうマウンティングしか考えてなくて。
しかも、バンジーの映像を観たことある方はわかると思いますけど、ロープが何回も上下するんですよ(笑)

丸山:落ちて、何バウンドぐらいでこれ「ヤバい降りたくない」って思ったんですか?

大泉:いや、むしろ、勝利のヒーローみたいな気分でした(笑)。
「日本人だって、やるときゃやるんだぜ!」って。
まぁ、むしろ恥さらしだって話でもありますが。
それで、彼も悔しくなったみたいで、この後に結局飛んだんですが、全然注目されなかったですね。

丸山:男だったら、ヒモ切れるくらいのインパクトがないと勝てないですからね(笑)

大泉:やっぱり女は得ですね。
こうやって笑いも取れるし…って旅先で笑いをとってどうするんだって話ですが。
というわけで、皆さんも、ぜひ勇気を出して海外へ飛び出していってください。
きっと貴重な体験が出来ると思うので。
南さんと丸山さんの著書を読んでおけば、ちょっとしたトラブルは事前に防ぐことが出来るはずです(笑)!

Text/大泉りか

■南まいさんの著書『独女世界放浪記』

南まい 独女世界放浪記

 無事に帰ってこられたことのほうが奇跡だ! との声が圧倒的。突然事務所が解散になった女優の著者が選んだ道は……世界一周の旅! その理由は?「別にぃ? 行きたかったから」。
28歳のひとり女が世界でしてきたこと、されたこと、見てきたことのすべてが凝縮されたエッセイ。
あまりの面白さに『だめんず・うぉ~か~』の倉田真由美が画を添えることになってしまった、日々の悩みがドンだけ小さなものだったかを思い知らされ、新たな職業、エッセイストとして著者の一歩が踏み出された。
30歳前後の結婚しない女性たちに贈る一人でも頑張れるぞ!という気になれる応援本!
また、海外の旅情報たっぷりのブログはこちら

■丸山ゴンザレス氏の新刊『海外あるある』

丸山ゴンザレス 海外あるある

海外紀行作家が、自らの体験や海外コミュニティの仲間たちから集めた「海外あるある」を一挙に紹介。
バックパッカーなど旅慣れた人々の海外旅行だけではなく、ツアー旅行や女子旅などで体験する膝を打つこと間違いなしの「あるある」から、異文化との接触による困惑やトラブルまで、海外に行って体験しなければ分からない海外の真実をお伝え。

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