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  • 2016.11.14

アプリで出会った人に会いにアメリカへ

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私はアメリカに、わざわざアメリカに、アプリで出会った男性に会いに行く。
 
たった1回しか会ったことない人に会いに、わざわざアメリカまでいく。なんでこんなことになったのだろう。アプリで出会った人なんて30人くらい居るのに、一番会い難い人に会いにいくなんて。

1回しか会ったことない人だったし、近所のホテルを取ろうと思ってたけど、彼がおうちに泊まっていいよと言ってくれた。

おっと!これは大発展のよ・か・ん!?

と思ったけど、なんと彼は男性のルームメイトと暮らしているらしい。逆に安全なのか、逆に危険なのかよくわからなかったけど、「信用してるから」と言われて、そうだよね、双方リスクだよねと思った。

彼はプライベートを赤裸々に公開するし、私に家財を盗まれるかもしれない。
私は彼に捕まって中国に売られるかもしれない。

彼に会ったことがあるのは私だけだから、友達にも相談できないし、信じるのは私の“カン”しかない。

恋愛では、大海原の崖の絶壁に立って、ここで止めとくのか?飛び込むのか?を考えることはよくある。

いい雰囲気で酔っ払って、終電の時間も近くなり、彼ともっと居たいと思ってたら、「オレんち来る?」と言われ、だけどビッチと思われたくないし、付き合う前にセックスしたら付き合えないかもしれないから、帰った方がいいというのは頭では分かっているけど、でも多忙な彼は次のチャンスまで待ってたら、この盛り上がりが消えてしまうかもしれないし、タイミングって大事だし、きっと彼は遊び人じゃないし・・・。

というような葛藤はよくあるだろう。でもこういう時は100%帰るべきだ。付き合いたいと思う相手なら尚更帰るべきだ。タイミングって大事だけど、男性は大方やると冷めるし、本当に好きなら時間は作るはずだ。それが1ヵ月後とかで、あなた自身が苦悩のモヤモヤ1ヶ月を過ごすかもしれないけど。

いい雰囲気で酔っ払って、終電の時間も近くなり、あーこの男の肌に触れたいと思っていたら、「オレんち来る?」と言われ、そういえば最近セックスしてないし、まぁこの男だったら1回きりでも、セフレになるのもありかなと思うし、とにかくこの人がどういうキスやセックスするのか知りたいなぁ・・・。

というように思えるなら、なすがままに身を任せて、快楽をいただこう。まぁでもお酒をたっぷり飲んだ後だと、勃起しないしないという最悪な役立たずな可能性もあるんだけど・・・。

もしそういう事態が起きたら、イラッというのを見せずに、「飲みすぎたね。休憩しよう」といって切り上げ、彼を早々に寝かして、タクシーで帰宅しよう。

恋も仕事も自立している女だったら、お金がかかったとしても、その男と居る時間がもったいないと思うはず。男だって、朝起きて横に女が居ないとすごく寂しがって、絶対にまた連絡してくるから。まぁ何といっても、朝がんばっていただいたとしても、そのサイズじゃ期待できないしね・・・。

セックスは付き合っていない男としてもいい。だって性欲は人の3大欲求だから。だけど一緒に朝を迎えるのは、付き合っている男だけにしたい。それが恋の正解のルール。

じゃあ今回のアメリカ旅はどうだろう。ルームメイトの居る家だから、きっとどちらかがソファーで寝るではなく、彼は一緒のベットで寝るつもりだろう。私がどういう対応するか?というのは、会った瞬間の彼の態度で決めようと思っている。つまり“直感”だ。本当に恋しいと思ってくれてたなら、きっとそういうのが出るし、そういう感情だと私も分かると思う。

相性というのは、2~3日一緒に居れば分かると思う。もし3日経って「ゲッ、合わない」と、残念ながらどちらかが思ってしまったら、私は彼の家を出てホテルに移動する。恋も仕事も自立している女だったら、お金のためにふたりの関係性を犠牲にしない。払う代償はお金だけ。お金はまた稼げば戻ってくる。でもその時間と心の傷は、戻ってこないからね・・・。

恋愛でうまくいかないとき、私はただただ「今はご縁がなかったんだね」と思うだけ。誰がいいとか悪いとか、誰が何かしたとかそうじゃなくて、それは“ご縁”の問題。ただそれがふたりの間になかった。

今回はそのご縁が、アプリでの右クリックという一瞬の動作から始まった。人生、分からないもの。だから何でもやってみるべきだし、どこでも顔出すべきよね。

『成るようになる!成るようにかならない!』
と思って、期待と不安を胸に、アメリカへ旅行ってきます。 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。