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  • 2016.11.14

“色気”後進国ニッポン。色気を出すには?

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先日の合コンで24歳の平成生まれが来ていた。
彼は気を遣って『ぼく、年上が好きです』といってたが、
そこに迷惑にもつっこんで『どういうところが?』と聞いてみると、
『色気があるから』といっていた。

なるほど。
確かに年増が勝てるとしたら色気くらいしかないな。

でもまわりを見渡してみてほしい。
あなたのまわりに色気のある女子はいるだろうか?
ぶっちゃけ日本には少ない。

そもそも日本は色気がある女子がウケない。
日本の人気タレント上位にはいってくる、
AKB48、天海祐希、綾瀬はるか、ベッキー…。

それに対して米ピープル誌が選ぶ「2012世界で最も美しい女性」。
1位:ビヨンセ
2位:ソフィア・ベルガラ
3位:シャーリーズ・セロン

ぜんぜん違う!

色気にも男女によって感じ方がいろいろありそうなんで、
まず前提として私が目指す色気を定義したい。

・男子が興奮するエロではない色気
・男女ともにウケる色気

さてそんな色気の条件とは・・・?

1)肌や髪が美しい=「艶感」
30歳代以降は、美人よりも肌や髪がキレイな人の方が美しい。
それは思わずさわりたくなるような“艶感の質感”こそが、
色っぽいからではないだろうか。
そして実際さわったときに美しい肌や髪は、またふれたくなる。
触れたくなる衝動、でもふれることを許されないオトナの気品、
その両方をもっている人は色っぽいと思う。
 
2)所作が美しい=「雰囲気」
視線やしぐさというのはその人の雰囲気を作る。
特に視線は相手をドキドキさせる最強の武器だ。
同じまっすぐ見つめるでも、下目からゆっくり瞬きをしながら
上目遣いで見る方が色っぽいし、みんながワイワイしている中
遠くからひとりジッとみつめられる視線というのも色っぽい。
髪の毛をかきあげるしぐさ、美しくごはんをたべる手のしぐさ、
きっちり閉じられている足、それらすべても色っぽい。
胸の谷間があるという事実より、そういうことが演出できる
オトナの女性の方がずっと色っぽいと思う。

3)自分に自信がある=「余裕」
オトナの女性こそがもてる、そしてもっていたい“余裕感”。
余裕感というのは自分よりちょっと上にみえて、包んで
くれそうという雰囲気は色っぽい。その余裕感というのは、
口に出す余裕ではなく、にじみ出るものであるべきだ。
そのにじみ出る余裕というのは、自分に自信がないと出ない。
だから20代に必死にがんばって、なにかひとつでも自信を
もてるようになりたい。

4)いい香りがする=「嗅覚」
誰しも男も女も、いい香りの相手にゾクゾクした経験はある
のではないだろうか。人によっていい匂いと感じる匂いは違い、
いい匂いと感じる相手というのは遺伝子レベルでマッチング
している。つまり嗅覚というのは本能まで直結しているのだ。
いい香りというのは、本能でゾクゾクする色っぽさなのだ。
 
艶感や雰囲気があり、余裕を感じ、いい香りのする人。
そんな色っぽさには共通点があるようだ。
・多少のエロさ
・上品さ
・艶っぽさ
・作られたにじみ出るもの

つまりは、おっぱいを半分出すというこれではなく・・・
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秘められたこっちの方。
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色っぽさというのは、急に出そうとして出せるものはない。
色っぽさは、年と経験を重ねたオトナのオンナにしかできない業。
つまり色っぽさとはフトでる“生き様”であるのだ。

これはオトコにも同様にいえることだろう。
でもこれらをもちあわせている色っぽいオトコなんて、
日本には皆無に等しい。

でも今までたった2人だけ最強に色っぽいと思ったオトコがいたが、
その2人に共通することは“目が澄んでいる”ことだった。
心の中までまっすぐ見透かされているような目をした人。
その人はとにかく自分にまっすぐ生きていた。

自分に向き合い、自分に正直に生きることはけっこう難しい。
オトコの場合は特に、経験や自信といったことが色っぽさに
直結してくると思う。

さて、アラサーやアラフォーのみなさん。
ここまで来たら、生まれもった遺伝子の美しさは役に立ちません。
これからの勝負は、色気があるかないかですよ!
そのためには自分の生き様をみつめ、磨くしかありません。
バラ色の人生を送り、バラの香りただようオンナになりましょ♪

ガオガオ☆ 


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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。