タイプ1:理想が高すぎる女性

 男性の収入や職業に対して理想を持つのは大いにけっこうですが、理想どおりの男性ってたいていは既に結婚しているものです。いい男は、もうとっくに誰かのモノなのですよ。
そうなると、自分の理想どおりで、なおかつ独り身の男性にはなかなか出会えません。そのため、既婚男性に惹かれやすくなってしまいます。

 不倫常習男性たちは、そういった理想の高い女性を目ざとく見つけ、落としにかかります。よって、大っぴらに「あぁんッ、どうしてイイ男はみんな売り切れているのよッ!」などと公言するのは非常にキケンです。
「独身男性にちっともイイ人がいないんです」という貴女の叫びは、「じゃあイイ男なら既婚でもオッケーなんだね」と解釈されてしまいます。

タイプ2:仕事に生きる女性

 不倫常習男性と「恋愛最優先な女性」は相容れない関係です。何故ならば、恋愛最優先な女性は、ちゃーんとオープンにできる交際で、なおかつ結婚前提の付き合いを望むから。既婚男性なんて眼中にないのです。
そのことを不倫常習男性側もわかっているので、恋愛最優先な女性には目もくれません。

 そのぶん、彼らがターゲットにするのが「仕事に生きる女性」です。
仕事に生きる女性とて色恋くらいしますが、恋愛最優先な女性に比べると、どうしても「恋に全力投球」というわけにはいきません。そのため、「今すぐ結婚前提の彼氏が欲しいわけでもないし、まぁいっか」と既婚男性に対してガードが緩みがちになってしまいます。彼らは、そこに付け込んでくるのです。

タイプ3:言い訳する女性

「ちゃんとした彼氏ができない」「結婚したいのにご縁がない」……そういった現状を、自分のせいにしたくない女性も、不倫常習男性にとってはいい鴨です。

 皆さんの周りにもいませんか、「私ってぇ、何故か既婚者に好かれちゃうんですぅ」とか「私ってぇ、好きになる人が何故か既婚者ばかりなんですぅ」とか、「何故か」という言葉で言い訳しちゃっている女性。
「一生懸命、普通の恋愛や結婚をしようとしているんですけど、負け戦が続いているんです」なんて、口が裂けても言いたくないのでしょうね。

 不倫常習男性たちは、「だったら俺との不倫関係を、(普通の恋愛や結婚に縁遠い)状に対する大義名分にすればいいじゃん」という理屈で近寄ってくるのです。