雨宮まみ×少年アヤちゃん対談『男子のいない宝塚と男子が何言ってるかわからない韓流』番外編その4

2012年11月25日、下北沢B&Bにて行われた満員御礼イベントをダイジェスト版でご紹介できなかったお話を番外編でお送りいたします。

少年アヤちゃん 雨宮まみ B&Bイベント

雨宮:韓流とかって相手がさ、「人であって、人じゃない」みたいな存在だから、傷つけられない世界なんだよね。

アヤ:確かに。徹底的に閉じこもれますもんね。一方的に見ているだけの世界だから。

雨宮:ハマったらやばいって思うけど、ハマれば絶対に気持ちいいっていう趣味ってあるじゃないですか。ジャニーズとかもそうだけど。
私この間、宝塚を観に行ったんですよ。常々ハマったらヤバイと思ってたんですけど、すっごい良くて。
ものすごい幸せな気持ちになって、誘ってくれた友達に「今日ほんとありがとう、すっごく幸せな気持ちになった!」って言ったら、その子が「男のいない世界って平和でしょ」って。

アヤ:…。

雨宮:その通りなんだけど、宝塚劇場から外に出ないわけにはいかないじゃん? つらいとこだよね。
すっごい楽しかったんだけど、一日だけだったから「今日はすっごい幸せ」ってなれたけど、私あれを毎日見てたら、日常とのアップダウンが激しすぎて気が狂ってると思う。
「わ~超幸せ!」→「でも劇場の外に出たら、男のいる世界…つらい!」→また観て「すごい幸せ!」
→「だけどこの世界では生きられない…」
みたいな。
結構きついなーって気がして。

アヤ:あんまりのめりこむ感じはしなかったですか?

雨宮:いや、カタルシスがすごいから観たいんだけど、そこだけを心の支えにしていけるのかなって。
宝塚で満たされる部分ってすごくあるんだけど、私やっぱり、性欲とかあるから、そこがどうにもならないと…。
どう思う?

アヤ:宝塚はなしかなぁ…。
私もやっぱチンコがないとそこまで入り込めない。
というわけでオススメはやっぱり韓流ですね。