子宮がうずく!?熟女になる瞬間
dbrekke
『日刊ナックルズ』の編集長で、熟女好きでも知られる久田将義さんに「最近、りかさん、熟してきたねぇ」と言われたことがあります。
たぶん誉めてくれているんでしょうが、自分ではよくわからぬ、というのが正しいところ。
「そうかなぁ、わたし、熟してきたかなぁ……」と腰回りにでっぷりとついた脂肪を掴んでは溜息を漏らしてましたが、ある時、はっきりと「わたし熟してきたかもしれないッ!」と思った瞬間が訪れました。
それは『子宮が疼く』と感じた瞬間です。
いやはや、アソコが熱くなる、とかムラムラする、とかそんな甘いもんじゃなく、
まさに!子宮が!疼くんですっ!!!
そしてその疼きは指やバイブなんかじゃとても癒されない。
早く、奥を、おちんちんで突っついてなう! と夫を押し倒して事なきを終えましたが、もしもセックスレスだったら正直、我慢できる気はしません。
マジでヤバイ!
というわけで、前編に引き続きご紹介するのは雨宮慶さんの『はじらい熟女 八人の美肌』(フランス書房刊)。
自分が達する前に、すぐにイってしまう早漏の夫とのセックスに不満を頂いているヒロインの真利子。
そんな真利子は、家の隣の工事現場作業員をする宮野という25歳の青年と知り合います。
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