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なぜ男性は「結婚」を渋るの?ゼクシィを見ても決断できない男心

ミカコちゃん:「ねぇねぇイシジマ、AM読者様の中で一番、結婚を渋る彼氏にヤキモキしている女性って誰?」
担当編集I嬢:「オザケンの『それはちょっと』がピッタリなので聴いてもらいたいですね」

今今週のテーマは「結婚を渋る男性」です。本題へ入る前に、大前提としてこれだけは言わせてください。結婚を渋る彼氏にヤキモキしている女性は、じゅうぶん勝ち組に属していると! 

今のご時世、結婚を渋るどころか、彼氏カノジョとしてのちゃんとしたお付き合いすら渋る男性ばかりです。AMのキャッチフレーズだって、今でこそ「恋に迷ったら、アムを読む。」ですが、リニューアル前は「非恋愛時代に未来はあるのだろうか」でしたからね。

まさに非恋愛時代の今、結婚を渋る彼氏だろうと、ちゃんとお付き合いできている時点で、アナタ様は勝ち組なのです。世の中には、彼氏カノジョとしてのお付き合いまで至らない女性がごまんと存在するのですから。

とはいえ、人間には「向上心」がありますから、ちゃんと付き合えている関係性を手に入れると、次なる高みを目指したくなります。そう、結婚です。だのに彼氏が結婚に後ろ向きだと、そりゃヤキモキしちゃいますよね。

なかなか結婚に踏み切らない男性心理とは

今こそ全ての日本国民に問います。

なぜ男性は、結婚を渋るのでしょうか?

なぜ男性は結婚を渋るのか

そんなことも知らずに、やれ「桑野信介も『結婚は妻と子供と住宅ローンの三大不良債権』と発言している」とか、「桑野信介は更に『結婚なんかしてみろ、親や親戚との付き合いが単純計算で倍に増えるんだ。自分の親だけでも面倒なのに』とも発言している」などと言っている日本人のなんと多いことか。

しかしミカコちゃんは知っています。男性が結婚を渋る理由は……!? 「他人の作ったご飯が苦手だから」です。

他人の作ったご飯が苦手だから

「他人の作ったご飯が苦手だから結婚を渋る」の核心に迫る前に! 「桑野信介って誰やねん?」と首を傾げている人もいるでしょう。桑野信介の正体を知りたい人は、火曜日の夜9時にフジテレビを観てください。阿部寛が『まだ結婚できない男』というドラマをやっていますから(テレビ局の回し者ではございません)。

「生身の人間の存在」を感じるものはNG

では主題に入りましょう。男女問わず、結婚に積極的でない人には、とある共通点があることに気付いたミカコちゃん。それは、他人の作ったご飯が苦手という共通点です。

「ご飯」と表現したには、れっきとした理由があります。ここで言う「ご飯」とは、日常的な食事のこと。ホームパーティーなどで振る舞われる、ローストビーフやサンドイッチのようなパーティー仕様のメニューは、他人の手作りでもオッケー。そうではなく、炊飯器で炊いたご飯や、それで握ったおにぎりなど、日常的な食事がNGなのです。

おにぎりといえば、自分の母親が握ったおにぎりはオッケー(オトナになってからはそう食べる機会も少ないでしょうが)。コンビニのおにぎりも、おそらく工場で機械が握っているだろうからオッケー。しかし他人の握ったおにぎりはNG。

レストランに関しては、職業として「お店の人」が作っていると認識しているので、コンビニのおにぎりと同じように食べることはできます。つまり、洋食屋のオムライスは、プロの料理人が作っているからオッケー。牛丼屋の牛丼は、プロの料理人ではなくバイトが作っていますが、企業考案のレシピに則って作られているからオッケー。しかし他人の作ったオムライスや牛丼は、そこに「生身の人間の存在」を感じてしまうからNGなのです。

そのような価値観を持つ人にとって結婚とは、一生涯にわたって他人の作ったご飯を食べつづけるミッションが伴うのです。たまの家デートで振る舞われる手料理なら、「まあ今日くらいは」と許容範囲でしょうが、一生涯となると話は別。なかなかGOサインを出せないのです。

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