浮気されない女は「彼は変わった」と信じてる!

しかしながら、人間とは変わる生き物です。芸能界にも、かつてはプレイボーイだったのに最近はすっかり落ち着いた男性タレントさんがたくさんいらっしゃいます。一般人とて同じですよ。芸能人も一般人も、下半身にぶら下げているモノは同じなのですから。

浮気されない女性は、「○○君は、かつてはプレイボーイな時期もあったけど、最近はすっかり落ち着いた」と、心の底から信じています。信じているからこそ、浮気を疑うことはないのです。なので、ケータイチェックなんぞ実施することもありません。
だって心の底から「プレイボーイだった○○君は変わった」と、信じているから。疑う行動を起こさないので、何も見えてきません。結果、浮気されていないという事実が成り立つのです。

「実際にケータイチェックしたら浮気されているかもしれないぞ!」というツッコミはごもっとも。でもね、急に哲学的な言い方になっちゃいますが、人間って自分の目に見えている世界が全てだと思うのです。
例を挙げると、「私のカレは斎藤工ソックリ」と見えていれば、それが真実。ほかの人の目にはトレンディエンジェル斎藤にソックリでも、カノジョにとっては斎藤工ソックリなのですから。

浮気される女性は、人間は変わる生き物ってことを知らないため、男性を疑いつづけます。なので、ケータイチェックは日常茶飯事! ルーチンワーク! いや、ライフワークといっても過言ではないくらい。
そこに確たる証拠がなくとも、目の前でケータイをいじられるたびに「もしかして浮気相手か?」と疑い、会えない週末があるたびに「浮気相手とデートか?」と疑い、行為後の精液量が少ないたびに「浮気相手とヤッた直後か?」と疑います。

「彼は斎藤工!」とポジティブに思い込もう

先に述べた通り、人間は自分の目に見えている世界が全てです。 実際には浮気されていなくても、「浮気されているに違いない」という思い込みに支配されます。そしてその思い込みが、その人にとっては真実となってしまうのでしょう。

例を挙げるなら、標準体重なのに「私は太っている」と思い込むと、その人にとってはそれが真実。その結果、拒食症を発症することもあるので、ネガティブな思い込みって危険なんですよね。

一方でポジティブな思い込みは安全です。安全どころか、人生をハッピーにしてくれます。ほかの人にはトレエン斎藤でも、自分にとっては斎藤工なのですから。

トレエン斎藤といえば、卓越した歌唱力を活かしミュージカル『レ・ミゼラブル』にテナルディエ役で出演していますね。この7月は大阪の梅田芸術劇場で絶賛上映中です。『レ・ミゼラブル』がまさに、人間とは変わる生き物であることを伝える作品でございます。脱獄囚のジャン・ヴァルジャンが「正しい人」に変わるストーリー構成ですから。

劇中には「さて我が兄弟、銀の燭台を使って正しい人になりなさい」(ミリエル司教)という歌詞や、逆に「お前みたいな奴、そうだ死ぬまで変わるものか」(ジャヴェール警部)という歌詞が登場します。『レ・ミゼラブル』を観れば、脱獄囚が正しい人に変わったように、浮気する男性が浮気しない男性に変わることもあると、ナットクできるはず! 以上を踏まえ、『レ・ミゼラブル』を観に大阪へGO! 

大阪まで行けない人や、ミュージカルが苦手な人は、長澤まさみちゃんの『50回目のファーストキス』がオススメ。去年の映画ですから、既にDVD化されています。山田孝之演じるプレイボーイが、一途なオトコへと変わる物語です。浮気しない男性を見分けたいと鼻息を荒くするよりも、DVD借りにTSUTAYAへGOですよ。

そもそも、浮気しない男性を見分けたところで、浮気しないから好きになるかといったら別問題! 逆に、好きだけど浮気しそうだからブレーキをかけるってムリですよね。それよりも、人間は変わる生き物だと、心の底から信じましょ。