愛がなくても気持ちいい!3Pの恐るべき効果

そして、いざ3Pスタート! いやはや、嬉しい悲鳴とは、まさにこのこと。エンドレスで攻められっぱなしなので、カラダがずーっと忙しいのです。愛がなくともセックスは気持ちいいと、この3Pで確信を得ました。

「クリトリスが勃起」という本当の意味を知ったのも、この3Pです。
「クリトリスが勃起しているぜ」って、レディコミやAVでしょっちゅう登場するセリフですが、筆者はその感覚がイマイチわかっていませんでした。それまでの2Pで経験したのは、せいぜいちょっと硬くなるとか、ちょっと膨らむ程度。それが3Pというシチュエーションによる興奮で、チンチンみたいに大っきくなるとは! 3P効果、すげえ!

仁王立ちの男性が2人並び……つまりチンチンが2本並んだ状態で、交互にフェラするのも3Pの醍醐味でしょう。目の前にチンチンが2本並んでいるって、サイコーの景色ですよ。オンナに生まれたからには、一度は目にしておきたいパノラマといっても過言ではないでしょう。

最後、監督さんからどっちでイキたいか訊ねられた際、筆者は非イケメンの男優さんを選びました。石田衣良さんの『娼年』に登場するマリコが、娼年と汚いオヤジとの3Pにて、クライマックスは汚いオヤジで迎えるシーンの影響です。
『娼年』のマリコはホンット、「お前は私か!」と言いたくなるほど、筆者にとって共感ポイントが多いキャラクターでございまして。『娼年』は18年も前の古い小説ですが、全ての女性にとって必ず、「お前は私か!」って登場人物が出てくるはずですよ。

なんだかブックレビューみたいになっちゃいましたね。話を戻しましょう。
3P撮影後、3人で仕出しの生姜焼き弁当を食べながら、くだらない雑談をしたのも良き思い出です。セックスでいい汗かいた後の生姜焼きは、格別に美味でございました。以降、生姜焼きを食べるたびに、3Pの興奮を思い出しております。

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