妊活にも潤滑ゼリーは必要?

 膣内環境を気にし始めるきっかけに「妊活」があります。

 仕事で疲れていても、その気にならなくても、とにかく「しなきゃ!」「今月こそは!」と意気込み、性交痛を我慢しながら行為を完了させようとするので、辛い思いをしている女性も多いはずです。
痛い思いをすると、次のセックスも身構えて、緊張してしまうので、ますます濡れにくく…という悪循環に陥ります。
妊娠を希望するさいは、弱アルカリ性の子宮頸管粘液が分泌され、精子がスムーズに子宮口に運ばれることが理想。
妊活中の女性こそ、潤滑ゼリーを上手に活用して欲しいと思います。

 けれど、「ゼリーを使って妊娠率が下がるってことない?」「精液が薄まらない?」と心配になりますよね。

 普通の潤滑ゼリーは、スムーズさを求めているので、精子の運動性を考慮していないものもあります。使用する潤滑ゼリーのメーカーに問い合わせしてみてください。

 私が、最近使っているのは、精子が卵子まで到達しやすいように、粘度やpH、浸透圧を調整している妊活用の潤滑ゼリー。
女性が妊活セックス前に仕込んでおく膣への注入タイプもありますが、私は、男女お互いの性器に塗布するタイプのプレグゼリーを使っています。
潤滑ゼリーって、「使ってみよう!」と切り出すタイミングに困りますが、前戯に取り入れればスムーズ。
「これ、ヌリヌリするともっと気持ちよくなるよ」「使ってみていい?」と彼への愛撫に先に使い、ローション愛撫の心地よさをわかってもらってから、「私にも塗って…」とおねだりすると自然な流れで使えますよ。

 次回は、引き続き、暴発注意!のローション愛撫について書いてみようと思います。

 つづく

Text/OLIVIA

次回は <「イカせてください…」とお願いされる!第三の愛撫「亀頭ローリング」>です。
セックス中に彼が喜ぶ前戯テクニックとして、ローション(潤滑ゼリー)のちょい足しがおすすめ!手コキの細やかさにフェラチオのぬるぬる感を加えた「ローション手コキ」で彼氏やセフレを寸止めしてイジめれば、あなたのテクの虜!

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