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ガラス製ディルドって使う意味ある?
AMライター・Betsyさんのファンなので、よくブログを読んでいます。そして見つけたこの記事「日本と海外のオナニー具」ですが、実は私もずっと気になっていることがあります。
それは、ガラス製のディルド。挿入して「痛くないのかな?」「冷たくないのかな?」というイメージがあって、なんで存在するのかずっとわかりませんでした。
周りにも使っている友だちはいないのでその評価を聞く機会もないですし、アダルトグッズのお店でもよく値下げされていたりするので、そもそもの需要がないのかな…と。
でも先だって、安いガラス製ディルド(私が購入したものは980円でした!)を購入してみました。
膣でぎゅっと締め付ける感じがわかる!
ガラスのディルドの良い点は、おしゃれなのに安価というところでしょうか。
海外のバイブはかわいくても1万円以上してしまうので、なかなかハードルが高い。でも、ガラスのディルドならだいたい2千円以下です。
また、故障や電池交換なども不要ですし、もちろん水で洗えるので、かなり手軽なラブグッズだったりするんです。
実際に試したところ、ガラスのディルドそのものは存在感があって、手に持ってもどっしり。挿入できるかな…という抵抗感はちょっとありました。
なので、まずはコンドームをかぶせ、挿入しやすいようにローションを垂らします。すると、思っていた以上にすんなり入ってしまいました!
ディルドがひんやりするので、思わず膣もキュッと締め付けます。ただ、振動はしないので、そのまま膣の締め付けだけで感じてみましょう。
なかなか膣を締められない場合は、少し太めのディルドにすると、その感覚を掴みやすくなりますよ。
ガラスのディルドは本当に硬いので、ギュッと締め付けても大丈夫です! なんならそのまま膣トレにも使えそうですね。オナニーしながら膣の締め方も学べる、一石二鳥なラブグッズです。
挿入感を得られるガラス製のディルド。セックスとは全く違った快感と挿入感を試したい方には強くオススメしたい商品です。
Text/みき