夢の中で「錯覚」させる!

①セックスやオナニーを我慢

エッチな夢を見るには、体が欲求不満な状態であることが一番の近道です。
どのくらい我慢したら欲求不満になるかは人によって違いますが、道行く男性を性的な目で見始めたくらいがちょうどいいかもしれません(笑)。最低でもオナニーやセックスを1ヶ月くらいは我慢し、性欲を温存しましょう。

②タイミングを見計らう

生理前や生理中、排卵日など、自分が一番性欲が高まるタイミングを見つけ、その日に照準を合わせてみると確率がアップします。

③寝る前にエッチな事をイメージする

寝る前に、彼氏とのエッチや過去の気持ち良かったセックスを思い出したり、AVやエロ本を見て、イメージトレーニングをしましょう。(私のオススメは官能小説です)
ここで重要なのが、子宮がキュンと疼くくらいの妄想力が必要だということ!このままオナニーしたい気持ちをグッと堪えましょう。

④熟睡しやすい環境作り

深い眠りに落ちていないと、夢すら見れなかったり、途中で目が覚めてしまったりします。誰かと一緒に寝ていたり、明かりやテレビが付いていると夢に集中できないので、一人で暗く静かな部屋で寝ましょう。
寝る時のポイントとしては、布団をしっかりかけることです。
なぜなら、夢の中での愛撫の刺激は、実はパジャマや布団だったりするからです。敏感になったアソコは、パジャマや布団で擦れることによって、クンニや手マンをされていると錯覚してしまうのです。

最初の頃は、夢の中でセックスし始めると、あまりの快感で目が覚めてしまうことがあると思いますが、その時は諦めず、「続きが見たい!」と強く願いながら強引に二度寝すると、そのうち夢の続きが見れるようになりますよ。

こうして私は、数々のイケメン芸能人や好きな人とのセックスを夢の中で楽しんできました。
とにかく「想像力」「妄想力」がカギになりますので、是非チャレンジしてみてください。

Text/女性向け映像メーカーla coviluna(ラ・コビルナ)スタッフ・杉沢

次回は <生挿入ジャンキーを殲滅せよ!男の言い訳とその撃退法>です。
気温も下がってくると「肌を重ねたくなる」気持ちが少なからず芽生えます。そして、男たるものあわよくば温もりを直に感じたいからといって「ナマ」でヤろうとしてくるものも増えてくるのが季節柄多くなってきます。そこで、今回はセックス護身術として、だらしない男の撃退方法を伝授します。