~私の出会ったチンポ達~
包茎、仮性、真性などなど、ちゃんとした意味を知ったのはこの業界に入ってから。
通常時の様相はまったくもって興味がなかったので、
むしろ別ものぐらいに思ってましたが、よくよく考察したら
それぞれのチンポに違いがありました。
以下は通常時の様相です。
◯先すぼまり型
・陰茎にすっぽり覆いかぶさるように皮を被っている。イソギンチャクが触手を収納した様に酷似。いわゆる包茎。
通常時では仮性包茎なのか真性包茎なのか、はたまたカントンなのかは分かりません。触らせてくれるのなら仮性でしょう。
「被っている」ということにコンプレックスを抱く男性が多いので、決して「被っているね」なんて口にしてはいけません。今度巡り会えたら小銭の収納にチャレンジしてみたいです。
◯シロコロ型
・読んで字の如く、シロコロホルモンに似ている。亀頭がちょこっとだけ出ている状態。仮性包茎の率高し。さして取り扱いに注意は必要ありません。
◯フランケン
・割礼済み。通常時にはパッと見、他のと区別はつきませんが、亀頭の下に縫い目跡があります。暗くして事に及ぶ際はフェラで確認出来ます。
◯ズル剥け
・皮なんて被ってねーぞ!大人だろ?男はズル剥けだろ?と言わんばかりの剥けチンポ。「わーズル剥けだねー」など自尊心をくすぐってあげると喜びます。
ただし、やはりチンポはエレクト具合が重要で、よくある擬音語でいうところの
ギンギン状態になっている時、
「あーもー挿入したいっっ!!」って前のめりな姿勢が伺えるチンポに
女はトキメキ、「どうにかしてあげたい!」と思うことでマンコの準備が整います。
なおかつ、チンポの持主もオラオラすげーだろ?ではなく、
少しだけでもいいから恥じらいを持ち合わせていてほしい。
すると「どうしてもってことだし、しょーがないなぁ・・。いいよ」という感じに
女の股が開きやすくなります。