SILK LABOのUndressレーベルより、オトナの駆け引きを楽しむ合コン作品「午前0時のEgoist」が発売されました。
下心満載な男女と、そこに急遽参加することになってしまったオクテ女子の恋の駆け引き…。ドキドキ感を楽しみましょう。
子宮に響く声で口説かれ、人目を忍んでキス…!
直子(伊東紅)は、以前合コンで意気投合した敦司(月野帯人)とまた会いたくて、新たに合コンを企画。
友人がドタキャンのため、急遽会社の先輩である淳子(上村みなみ)を誘います。
淳子は、控えめで奥手なタイプ。ノリの良い直子たちに圧倒されて、どうもオドオドしてしまう。
そんな淳子に狙いを定めたのは、拓海(一徹)でした。
席替えで少々強引に隣を陣取り、耳元で囁くように会話を進め、店内が暗くなった隙に周りに気付かれないよう手を握って「淳子ちゃんの肌、すべすべ」と囁いてみたり。これがまたいい声で子宮に響きます♡
この場面はイヤホン装着で目を閉じて、淳子になりきりましょう(笑)。
ドギマギする淳子は…すっかり拓海のペースに飲み込まれてしまいます。
席を立ったらトイレの前でばったり。「もしかしてオレのこと追っかけてきたの?」なんて言われ、「そ、そんなつもりじゃ…」とモゴモゴしてる間に、壁ドンからのソフトな不意打ちキス。
ドキドキ最高潮!
「人が来ちゃう」と焦る淳子に、「来るまで。おねがい♪」と何度も優しくキスする余裕な拓海。これは相当な遊び人ですよ。
そして、「この後、ふたりで抜けない?」と追い打ち口説き文句からの、つながれる手。
はい、淳子、堕ちました。
席に戻りながら、敦司に目配せする拓海。「こちら狙撃成功!」「了解!」の合図ですな。こいつらーーーーっ!
実は、敦司と直子も、淳子たちが席を外している間にイチャイチャスリルを楽しんでいたのです。
お持ち帰りが成立し、ラブラブで去っていく直子と敦司を見送った後、お店の前でまたキスしてニッコリ「行こ♪」と拓海。
その可愛さが一転、ホテルの部屋に入るなりの、激しいキスの嵐。
余裕そうに見えて余裕じゃないふるまい。これまたズルい! サンプル動画を見る