あの子が思っていたよりずっとエッチな女の子だったら?悔しくて、最高じゃないですか

姫乃たまの極選AVラボのサムネイル画像 Carlos R

 好きと嫌いの距離は思っているよりも近くて、好きの反対が無関心だとしたら、好きと嫌いはもはや同じことだと言っても過言ではありません。

 愛憎は渦巻くものですし、嫌悪や憎悪も裏返るというより、はじめから好きと同じ場所にいたことに気が付くことがあります。そのことを裏付けるように、「恋人の不貞を目にしてから興奮するようになった」と、寝取られ好きの人は言うのです。

最高の彼女が、知らない男の最高の愛人になっている日

 愛人らしい顔立ちで、匂い立つような艶っぽさがある、ちはるさん。見た目よりも少しだけ子どもっぽい喋り方と、白くて清楚なノースリーブの腋からちらちらと下着が覗く腋の甘さがたまりません。『最高の愛人と、最高の中出し性交。3』では、職場が一緒の彼女を連れ出して、ふたりのことを誰も知らない土地でデートします。
緑に囲まれた神社で、日傘をふらふらと持っている彼女はご機嫌です。そんなにふらふらさせていたら、日傘の意味ながくなっちゃう。

 テラスがあるカフェでお茶をして、車に乗って夕陽が見える海岸へ。ベタなデートも、いつもはできないふたりだから、いいのです。
潮風がまとわりつく海を出たら、ホテルですぐ裸になります。ちはるさんの体は細くて、愛撫されると泣きそうな顔になります。しかしどうして、こんなに細くても、女の子のヒップはまあるいのでしょう。

 恋人の男性の肌は褐色で、筋肉がついていて、白くて細いちはるさんと絡み合っていると、別の生き物みたいです。ベッドの上で動く度に、体液が音を立てます。

 “最高の愛人”なので、なぜかほかの男性も呼んで3人で遊びはじめます。さっきまでは体だけを使ってセックスをしていたけれど、罪悪感や被虐性を煽るために、派手な玩具も使います。ちはるさんは、黒いガーターがついたレースの下着を身につけていて、もちろんとっても似合いました。

 セックスが終わっって、お風呂でまた射精させられて、湯船に浮いた精子を見ながら笑い合ったの最初の彼とのセックスも、その時を思い出すことで、3人でのセックスをますます盛り上げているようです。
不倫×パイパン×中出し×寝取らせ