清純派女優が性奴隷のように陵辱される意欲作

姫乃たま AV 特命JK捜査官の痴漢撲滅おとり大作戦 さくらゆら 『清純派女優が性奴隷のように陵辱される意欲作』

「DMM.R18アダルトアワード2015」で最優秀新人賞を華々しく受賞した姿が記憶に新しい天使もえちゃん。まさに天使のようなルックスはアイドル以上ですが、振る舞いやキャラクター、出演作の上品さも、アイドル以上に清純なイメージが徹底されています。
そんな彼女が「わたし、犯されにゆきます。」シリーズにも出演していることをご存知でしょうか。麻縄で縛られ、儚げに悶えているのです。しかも作品を手がけるのは、ドラマものの名手、[Jo]Style監督です。

 タイトルは「わたし、犯されにゆきます。~弟を愛してしまった姉編~ 天使もえ」で、弟思いの看護師(性奴隷)を熱演します。看護師として弟の学費を稼いでいますが、肝心の弟は派手に怪我をして帰ってきたり、自宅に見知らぬ男たちが押し入ってきたりと様子が変です。そんな心配もむなしく、傷害事件を起こしてしまった弟をかばうため、自分の患者である権力者にすがりついたのが、地獄と快楽の日々の始まりでした。

 その男は病魔に冒されていましたが、性欲だけは衰えることを知らず、浅黒い体で真っ白な彼女の体にむしゃぶりついてきます。しかも、男はただの性豪でなく、絶望する女を調教することに快感を覚えているようでした。弟の無事に安堵する暇もなく、和室で衣服を剥ぎ取られ、麻縄で縛り上げられ、木製手枷でさらに手足を拘束され、性奴隷のように哀れな姿で犯されます。白い肌に赤く、麻縄の跡が這っていました。

 病魔に冒されいよいよ体の自由がきかなくなった後も、男は自分以外の男性達を使って、彼女が絶望する表情を楽しみ続けました。
髪を引っ張られ、小さな口に無理やり浅黒い棒を突っ込まれ、次々と顔に精液がかけられた彼女の目には絶望と快楽が入り混じっているよう。次第に屈辱的な快感に目覚めていく彼女は、最も痴態を見られたくなかった人物にまで犯されてしまいました。

 男たちの黒さと、天使もえちゃんの白さが印象的な今作。見所はすべての伏線を回収した屈辱のラストシーンだと思われますが、個人的には木製手枷で拘束されて、涙目で電マを拒否する彼女に対して、「これで死んだ女はいないよ」と男がいさめるシーンでした。とてつもない絶望と官能に襲われるはずです。

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Text/姫乃たま