普通っぽいのに脱ぐと異様にエロくなる、名女優発見!
この名作に欠かせないのが、飯岡かなこさんの名女優っぷりでした!
パッケージ通りの人妻らしい女優さんなのですが、これが意外なことに少しだけアニメ声で、スレンダーなのにエロさも兼ね備えているという、絶妙なバランスの持ち主なのです。
服を着ている時は、本当に普通の女性って感じで、きょろきょろと警戒しながらスカートにAVを隠す仕草などとっても可愛らしいのですが、脱ぐと異様にエロく豹変します。
演技力の高さ以上に「普段からスケベなんだろうなあ、ぐへへ」と思わされてしまう自然な色気があるのです。
夫に隠れてオナニーをするシーンでは、淫らに開脚しながら、自分で乳首を強めにねじり上げていてMっぽさが感じられます。
これによって、後々主人公に責め立てられている時に、「嫌がってても、こういうの好きなんだろ」というちょっとSな気持ちになってしまいました。
男優さんと絡むシーンも言わずもがな最高で、特に手コキはとてもエロかったです。
てらてらの舌で先っぽを舐めながら、精液を搾り取るように強めに竿をしごいている姿を見ていると、私も出るはずのないものが出そうになりました。
プレイ以外の表情も素晴らしかったですね。
特に「僕」のAVを盗んでしまった謝罪としてオナニーを強要され、思わずイってしまった後の涙目が色っぽく、後からDMMでサンプル動画を確認したら使用されていたので、恐らく監督も一押しのシーンなのだと思われます。
こうして数々の名場面と出会った後、最後の最後に奥さんからキスを求めてくるシーンでは、現実ではなかなか味わえない征服感が味わえます。
脚本と演出、女優がマッチした絶妙なバランスから生まれる、嫌味のないファンタジーをぜひ楽しんでみてください。
ちなみに飯岡かなこさんの出演作を辿ったら、好みの作品がたくさんあったので、こちらはプライベートで私が楽しむことにします。
Text/姫乃たま
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