おっぱい専用クリームで年齢にあった保湿ケアを
顔と比べると皮脂腺がケタ違いに少ないのがボディの肌。
年齢が上がると皮脂分泌量が減少するので、30歳を過ぎたら、お顔の肌と同じように、必ずバストも保湿ケアをしましょう。
ここで登場するのが、おっぱい専用の「ブレスト ケアクリーム」。
「ブレスト ケアクリーム」は、フィトテラピー(植物療法)に基づいた植物成分が配合されていて、バストにハリと弾力を与えて美しいフォルムを目指すことができます。
<美バストをつくる4つの植物成分>
① キゲリアアフリカーナ果実エキス
アフリカ原産のノウゼンカズラ科の植物。バストの肌を引き締め、リフトアップ効果があります。
② ハナスゲ根エキス
中国の東北部に生育している多年生草本植物で、脂肪細胞を分化・増殖させる効果があると言われ、バストのボリュームUPを目指します。
③ プエラリアミリフィカ根エキス
女性ホルモンUPのハーブとして有名。体の内側から効果を高めます。
④ カニナバラ果実エキス
ノバラ(ローズヒップ)の果実から抽出されるエキス。肌のキメを整え、潤いを守ります。
リラックス効果の高いラベンダーの香りで、肌に伸ばすとほどよい硬さ。マッサージしていくと、白いクリームがすうっと肌に浸透します。