あなたは、自分のセックスに自信がありますか?
自分のセックスって、誰かと比べることができないのが難しいところ。
だからと言って、彼氏に直接「私とのセックスってどう?」だなんて聞くわけにもいかないですよね。「元カノと比べて……」なんて話、聞きたくもないですし。聞けないけれども「キミとのセックスは最高だ!」「抱くのはこのコしか考えられない」と思わせたいのが女心です。
彼氏に直接聞けない分、この記事では百戦錬磨のイケメン・ダイゴさんに、ナマの男心を伺います。ダイゴさんは現在31歳の証券マン。女性には全く不自由しない人生を歩んできたんだろうなぁと思わせるようなグットルッキングでらっしゃいます。
今でこそ落ち着きましたが、大学時代から20代にかけては、かなりヤンチャだったとのこと。これまで付き合った女性は、会社員からモデルまで、実にバリエーション豊か!
そんなダイゴさんに、『印象深かったセックス』を聞きました。経験豊富なダイゴさんが印象に残っている衝撃的なセックス体験から、男性がセックスで女性の何を見ているのかを紐解いていきましょう。
ダイゴさん:ガッカリって意味で印象深かったのは、アソコのニオイが強烈な女性とのセックスですね。「セックスが上手い」というのをそれとなく匂わせてくる女性だったのですが、パンツを脱がせてアソコに顔を近づけると、猛烈なニオイだけではなく黒ずみもすごくて……。見た目は美人だったぶん、彼女に相応しくないアソコは衝撃が凄まじかった!シャワーを浴びたのに、どんな洗い方しているんだってツッコミたくなるくらい(笑)。
まぁ、俺のモノはツッコみましたけど、クンニはできなかった。そこからは彼女とのセックスをできるだけ避けたり、忙しそうに振る舞ってデートを断ったり……今思えば最低だけど、本人には言えないよね。
--なるほど、ひとくちに『印象深い』と言っても、そっちの意味で印象深いセックスもあるんですね。では逆に、良い意味で印象深かったセックスをお聞かせください。
ダイゴさん:クラブで声をかけたコで、その時はぶっちゃけワンナイトで済ませるつもりだった。でも実際ベッドインしてみると、慣れていない感じが可愛らしくて……!
女性のアソコって多少ニオイがあって黒ずんでいるものだと思っていたのに、彼女のアソコはピンク色で無味無臭。こんな清潔感のあるコとのセックスは俺にとって初体験!夢中で舐めつくしました。
特別なテクニックがあるわけじゃなく見た目も普通っぽいコだったんだけど……やっぱり清潔感が魅力だったんだろうなぁ。
ワンナイトのつもりが、ナントそこから正式なお付き合いに……!てっきりセックスのテクニックの話ばかりが出ると思っていたのに、男性はテクニックよりも女性のアソコの方が強く印象に残るのでしょうか?それにしても、清潔感漂うデリケートゾーンは、一夜限りの関係さえも本気の恋へと発展させる奇跡を起こすようです。