本物の性欲を感じよう!卵胞ホルモンを元気にする体の使い方
Mateus Lunardi Dutra
いつでもムラムラ、エロエロよりも、月に一度の胸キュン女子のほうが、オンナヂカラがあるかも!?という大どんでん返しの卵巣特集。
体を観てもそう思うし、卵胞ホルモンの働きから考えても、まず間違いなさそうなの。
女性をイキイキきれいにして、オスを引き寄せる魅力を高めてくれる、卵胞ホルモンを元気にする秘訣は、何よりもキュンキュン。
キュンキュンくる刺激を、ドラマでも、小説でもいいから受ける。 ムラムラさせるエロ小説やアダルトDVDではないよ。
月一回のホンモノの性欲では、「オナニーしたい」とはまず思わないはず。
だって、性欲を解消したいわけではなくて、遺伝子が欲しいんだもん。
そしてもう少し言うと、オナニーをしたからって、いいオンナになるために何か開発されるわけではないの。卵胞ホルモンとは何の関係もないしね。
彼とのSEXを良くするために、オナニーでトレーニング!って思っている人も多いみたいだけど、イケる体には、柔らかく温かい子宮作りが大切。
そこらへんを知りたい人は、「子宮特集」をもう一度読んでみてね!
でも、エロエロやムラムラやオナニーがダメって言ってるわけじゃないよ!
卵胞ホルモンとは関係ない、というだけ。エロエロもムラムラもオナニーも楽しんでね!