日によってアソコの分泌液がサラサラ…?膣のために潤滑剤がおすすめ

愛液について悩む女性の画像 Ryan Moreno

いつもと違ってアソコがサラサラ…

今週は読者の方からの質問にお答えします!

この間彼氏に寝込みを襲われた時、分泌液がいつもとは違いとてもサラサラとした感じでした。分泌液は体調とかで変化するものなのでしょうか。前戯がほとんどなかったので私自身が感じてなかったからなのでしょうか。

‟愛液”と言われているものは、性的に興奮状態になると膣壁から滲み出てくる分泌液に、バルトリン腺液、スキーン腺液、子宮頸管粘液が混ざりあったものだと言われています。セックスやオナニーの時に気をつけていると気付くかと思うんですけど、その時によって愛液の粘度や量、色は微妙に違っているんですよね。これは月経周期によるホルモンバランスで子宮頚管粘液の質感が変化することや、体調によっても変わるので、自分でコントロールすることはできません。

粘度の高いねばねばの時もあれば、質問者の方が気付いたようにサラサラの時もあります。AVやエロ本などでは、挿入中に膣から流れ出てくるドロドロの白っぽい愛液を「本気汁」と呼んでいることもありますが、それは子宮頚管粘液が白っぽくなる時期だったり、激しいピストンで白っぽく泡立っていたり、ちょっとカンジダっぽくて白っぽいおりものが混ざっていたりと、‟本気で感じていること”とは関係ないことが多いんじゃないかと思っていて、同じようにサラサラの愛液も感じ方には関係ないと思います。あくまで私の推測ですが。

サラサラの時は刺激に注意

サラサラの時、ねばねばの時、その中間ぐらいの時があるとして、セックスの時にその特徴が際立つのが、サラサラの時とねばねばの時ですよね。

サラサラで水っぽい愛液の時は、膣から流れ出やすいので一見めちゃくちゃ濡れているように思われがちです。でも実際は粘度が低いので指やちんこによる摩擦をダイレクトに粘膜で感じてしまい、いつもと同じような刺激でもビリビリしたり痛みを感じたりしやすいです。しかも乾くのも早いです。その結果、気持ちよくなりにくいことが多いと思います。

一方で粘度が高めでねばねばの時(‟ねばねば”というほどではないんですが…)は、量がそれほど多くはなくても粘度の高さゆえ乾きにくく、長めの挿入時間でも摩擦から膣が守られている感じがします。乾きにくいので指やちんこの刺激も気持ちいいんですが、滑りがよすぎて刺激が物足りなかったり、男性側に刺激を与えにくかったりする時もあります。