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  • 2018.02.01

セックスの挿入がド下手くそな男たちを何とかする方法

激しいピストンをする彼に、気持ちよくないと伝えたいけど難しい…。彼のセックスがうまくないことはわかるけれど、どこがどうヘタかといわれるとわからない。そんな女性たちに向け、挿入がヘタな男性のパターンと対策をお伝えします。伝えやすいキラーフレーズも!

セックスが下手な男性に困って悩んでいる女性の写真

 先週は前戯がド下手くそな人たちをどうにかする方法でしたが、今週は挿入がド下手くそな人たちについてお話しします。

 女性がちんこの挿入で気持ちよくなるには、【気持ちいいと感じる場所】【一定のリズム】【刺激し続ける】ことが大事です。
それを知らずに、出し入れさえすれば気持ちよくなると思い込んでいる人、自分の射精のことしか考えていない人はド下手くそだと言えます。

 挿入ド下手くそのタイプは主に4種類。

1、狙いもつけずにふらふら腰を振る

2、激しく突けばいいと思っている

3、体位をコロコロ変える

4、いきなりイク

 なんともめんどくさそうですが、前戯編と同じで知らないなら教えるだけ。できないならこちらがやる。大した問題じゃないです。

1、狙いもつけずにふらふらと腰を振る

 ピストンの幅がブレブレでリズムも定まっていないド下手くそ。このタイプの男性は筋力が少なくてスタミナもありません。ちょっと正常位しただけでハァハァ。自分がイクまで腰を振るのがやっとです。
体幹を鍛えてくれ!毎日スクワット100回やって下半身を鍛えてくれ!ってちょっとだけ思ってしまいますが、そんなことは強要できないので、キモチイイ所に当たったと思ったら「あっ、ソコ!」とか「今当たってるとこキモチイイから続けてー!」と知らせる習慣をつけて、狙いを定めて腰を振るということを覚えてもらいましょう。

 もしくは、もう自分で動いてしまえばいいんですよ。自分の方が腰を振るのが上手だと思ったら、自分が動きやすい体位を提案すればいいし、交互に動ける体位をメインにすることだってできます。騎乗位や、側位でのバックは交互に動ける便利な体位ですよね。

2、激しく突けばいいと思っている

 とにかく速く強く突けば女は感じると思っているド下手くそも多いです。確かに、”適度に”激しいピストンは興奮するし、タイミングさえ良ければ最高です。しかし、あまりに速く強いピストンは気持ちよくないってことは男性には意外と知られていません。

 激しさが度を超えた時、肉同士のぶつかり合う音が「パパパパパパンッ!」と派手になるだけで、膣内のあらゆる性感帯の横をちんこが素通りしていく感じになりますよね。この度を超えたピストンで男性がイクのを見たことがないので、完全にエネルギーの無駄遣いであることを早めに伝えたいです。
 
 男女関わらずピストンの速さや強さにも人それぞれ好みがあります。最初はゆっくりした動きの方が好きな人もいれば、一定の速度と強さがいい人もいるし、最後だけは猛ピストンにしたい人もいるでしょう。それを二人で折り合いをつけていったらいいんです。「焦らしながら挿れてね」「少しの間ゆっくり動いてほしい」「イク時は速く動いてもいい?」「もっと激しくして」とその都度伝えて合うようにすれば、無駄に激しすぎるピストンでお互いのエネルギーを消耗せずに済むんじゃないでしょうか。

3、体位をコロコロ変える

 1回のセックスで5回も6回も体位を変えるド下手くそ。イキそうになるのを体位変換でクールダウンしてごまかしていることもあるし、自らのセックス力を見せつけたいということもあります。セックスをする関係になったばかりでピッタリくる体位を模索中ということならわからなくもないけど、毎回毎回コロコロと体位を変えられてはゆっくり感じている暇もないですよね。

 冒頭でお話ししたように、女性が挿入で気持ちよくなるには【気持ちいいと感じる場所】を【一定のリズム】で【刺激し続ける】こと。せっかくいい感じになってきた所で体位を変えてしまうと気持ちよくなくなってしまうこともあります。
 
 また、膣の入り口だけが感じる人、膣内の上側の一部が感じる人、膣内のお尻側でも感じる人、どこに当たっても感じる人、など人それぞれです。そのために挿入角度や深度・速さに好みがあるように、男性も同じように好みがあります。あれこれ体位や動かし方を変えながらお互いの好みを把握していくのが理想のセックスだと思います。
 
 好きな体位、苦手な体位、はその都度上手に伝えていけばコロコロ体位を変える必要はありません。ちょうどきもちよくなっている時に体位変換を促されたら、「キモチイイ所に当たってるからこのまましてほしいな」とか何とか言えば無理に変えてくる人はいないでしょう。クールダウン目的での体位変換をしてくる人なら、動かずに抱き合ってクールダウンするように促して習慣づけすればいいと思います。

4、いきなりイク

 相手のことを無視してイク素振りも見せずに突然イク、重度のセックスド下手くそです。
自分が発射することがセックスのゴールだと思っているから、相手が今どんな状況なのか(感じているのか、イケそうなのか)気にすることもなく、イキたい時に勝手にイクんです。
突然、「あ、イク!…ふぅ(ちんこ抜く)」じゃあこっちは戸惑います。というより、せっかくいい感じに気持ちよくなってきたのにいきなり一方的に終了されると呆然とします。そして「おい!せめて”もうすぐイキそう”とか言えや!」って思います。だって、だんだんと高まってくる相手を感じたいし、それに共感して一緒に気持ちよくなりたいって思うじゃないですか?

 「これキモチイイね」「これは?キモチイイ?」「このまま続けたらイクかも」「やばい、もうすぐイキそう」そういう報告はお互いにして気持ちよさを共感したいですね。黙ってセックスしたい人でもこれくらい言えるはずです。自分から率先して言葉をかけるようにすれば、こちらの状況も伝わるし、多少は合わせようとするでしょう。慣れてきたら同じように声を掛け合うこともできるかもしれませんね。少なくとも勝手にイクことはないと思いますよ。

 基本は、相手の男性が知らなさそうだったら、あわてずに教えてあげることです。
何度かやってみれば、意思疎通も簡単になりますよ。試してみてくださいね。

Text/Betsy

次回は<セックスがド下手くそな女たちが上手くなる方法>です。
先週までお送りしてきた「セックスが下手な男性の攻略法」!大人気シリーズを読むあなたもちょっと立ち止まって考えてみれば、彼やセフレから「この子、ヘタだな」と思われているかもしれません。では具体的にどうなっていると気持ちよくないのか?徹底解説&解決法をお伝えします。

ライタープロフィール

Betsy(ベッツィー)
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系アラサービッチ。
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