処理することで起こるトラブル
実際、アンダーヘアを処理することで起こりうるのが、
*バクテリアが膣に入るのを防ぐことができない
*皮膚を守るものがなく、摩擦で小さな傷がつきやすい
*処理そのものによって皮膚が傷つき、炎症を起こしやすい、など。
ツルツルの大陰唇や無防備なクリトリスに男性の剛毛を擦られると、赤くなってしまったり痛くなったりしますよね。
こうやってできた傷から性感染症に感染するリスクが上がるそうです。
「処理したほうが清潔!」というのはあくまで感覚でしかないということですね。逆に処理していないほうが衛生的だそうです。
脱毛しないほうがいいと言っているのではありません。私も、元々あまり生えてこないアンダーヘアを整えて極小Vしかない状態ですし(笑)、セックスの時にツルツルのIラインを触れられるとゾクゾクするので、毛がなくてよかったと思うこともあります。
私が言いたいのは、脱毛にしても避妊法にしても何にしても、メリットだけ聞いて鵜呑みにするのではなく、デメリットも自分で調べてから選択するのが大事ということです。毛の話の度に言っていますが、「女子力」という言葉にとらわれすぎず、自分が快適かどうかをよく考えて欲しいんです。
その上で処理する方を選ぶとしても、いきなり全部伐採しまうのではなく、例えばVの面積を少し小さくしてみる、もしくはカットして毛の長さを整えるだけにしておくなど、部分的に試してしばらく様子を見てみるなどしてはいかがでしょうか。
処理した後はより一層衛生面に気をつけ、股間の健康を保つようにしましょう。
おりものシートをつけっぱなしにしている人が多いらしいですけど、そんなのもってのほかですからね!
次回は《「何か違う」のモヤモヤを記録しよう!今日よりもっとよくなるセックス手帳》です。
Text/Betsy
初出:2016.07.07
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