明けましておめでとうございます。
今年もセックスが楽しくなるような記事、次のセックスで試したくなるような記事を書いていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
The Narratographer
お正月の間にふとAMの記事ランキングを見ると、騎乗位やフェラ、手コキの記事がずらっと上位に並んでいました。お正月休みの間に、新年の初セックスの妄想で盛り上がっているのかな?と私までウキウキしてしまいました。
そこで、今回はもっと手コキが楽しくなるおはなしをしたいと思います。
「そもそも手コキなんていつのタイミングでやるの?合体できないとき?フェラが疲れたとき?なんかプロのサービスっぽくならない?」という質問を友人からも受けたんですが、手コキって合体やフェラの代わりに行うだけではないんですよ。
ではどういうタイミングで手コキをするかというと、
1、ベッドでキスしながら股間に手を伸ばすとき
2、フェラの途中で違う刺激を与えたいとき
3、フェラとの同時進行でさらに刺激を与えたいとき
それに、がっつり握ってシコシコするだけが手コキじゃないんです。
時にはゆったりとしたアロママッサージのように、手のひらを使って。
時にはカチャーシー(沖縄の踊り)を踊るように、にこやかに手首を返して。
時には小悪魔のように、いじわるな表情で指先を弾ませて。
時にはエッチなお姉さんのように、いやらしく包みこんで。
というように色々なさわり方があります。
そのタイミングと相手の感度の高まり具合によって、ぴったりくる触り方があるので、とにかく反応を見ながら色んな触り方を試してみるといいと思います。
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