素敵ビッチのたのしい性活

「久々のセックスは燃える」は誤解!セックスレスを防ぐ唯一の方法(前編)

セックスレス大国ニッポン。実はレスになるのに特別な理由はないのです…ただヤる気がなくなっただけ。いつまでもパートナーに欲情するために守るべきポイントを二回に分けてお届けします!

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©jb_brooke

 日本はなぜセックスレスのカップルが多いんでしょうか。
私の友人にセックスレスで悩んでいる人は多く、このコラムにもよく相談メールが届いています。

 中にはセックス以外の深い問題が絡んでいる場合もありますが、実際にレスになっている人から聞いてみて感じたのは、セックスを避けている側の言い分のほとんどが「特に理由はない。ヤル気がなくなっただけ」ということ

 これを言うと叩かれそうだなと思って今までは言いませんでしたが、私は、「カップルでいるならセックスは義務」だと思っています。

 性欲だってその人の人格を形成する大事な要素なのに、相手の性欲を無視するのはよくないと思うんですよ。二人そろって性欲がないのであれば無理にする必要もないですが、健康上の問題や、容姿や性格が著しく変化するわけでもないのに相手の性欲を無視するのは、人格を無視していること同義だと思います。
※相手の体力と性欲以上の過剰なセックスを求めることも同じ。


 では、パートナーに欲情しない場合はどうすればいんだ?ってことですよね。
それは、「欲情しなくなるまで自分のことを放っておかない」、これに尽きます。
簡単に言うと、「とにかく期間を空けずにセックスし続ける」ということです。

 夢もロマンもない話ですが、“本当にお互いが欲情した時にだけ”セックスする生活を送っていると、気づいた時にはもうセックスレス状態に陥っているのです。

 一緒に過ごしてきた時間が長くなればなるほど、お互いにドキドキ感はなくなってしまいますよね。それと同時に、欲情もしづらくなります。
付き合いたての時は、女性の太ももがあらわになっただけで興奮したり、男性のたくましい腕に触れただけでドキっとしたりしていたにもかかわらず。

 何度もセックスをして知り尽くしまった相手の体に欲情し続けることは、誰にとっても難しいことです。同じ人に何年も何十年も努力なしに欲情できるってある意味変態的ですよね。もちろん“理想的な”意味での変態です(笑)。

 セックスレスの予防として、今までのセックスにひと工夫して色々試してみることを提案してきましたが、正直なところ、頻度が月1ならばその効果も半減です。