相手が望む”エッチな下着”の基準

結局その時に選んだのは、比較的面積小さめで、おっぱいがグイッと寄るタイプのブラで、下はTバックにガーター。「これじゃあ”エッチさ”が足りないかもしれないから、服は着ないでコートだけ羽織ろうかな」とか思いながら(よく考えて服はちゃんと着ました)セックスに挑んだんですよ。

でも服を脱いだら、明らかに前回のセックス時と違って、彼がちょっと引いてるのが伝わってくるんです。初めて見るガーターに怯えているというか。
後でわかったことなのですが、彼のいう”エッチな下着”というのは、“普通の上下セット”で、黒やヒョウ柄、ツルツルした生地のものを指していたらしい。それならそうと言ってよ!!

別の相手の時には、私のストッキングや柄タイツにいつも喜んでくれる本人の希望にこたえて、黒ガーターで行ったらすごく興奮していたんですね。次に会う時もまたよろしくって言われたので、クリスマスが近かったこともあり、赤い下着で赤ガーターで行ったら「赤はピエロっぽいから本当はあまり好みじゃない」と言われてがっかり…なんてことも。

“エッチな下着”って一体何なんだよって思いますよね。
人によっては、面積が大きすぎないパンツのことだったり、ベビードールとかテディのようなセクシーなものを指していたりするので、よく聞き取り調査をしないとわかりません。かといって、「あなたのいうエッチな下着って例えばどういうの?アレはどう?コレは?」とあまり質問攻めしすぎるのも当日のワクワク感を欠いてしまう。

相手が想像していた以上にエッチな下着でびっくりさせるのもいいけど、びっくりを通り越してドン引きさせては興奮が冷めてしまうだけ。
まだ相手の好みがよくわからない時に言われる“エッチな下着”のリクエストには、面積が大きくない上下のセットでTバックくらいに抑えておいて、徐々に好みを探っていくほうがいいなと思いました。

次回は《テクニックは男性から学べ!意外とできてない気持ちいいセックスの秘訣》です。

Text/Betsy