ゆっくりと奥までいれて、なじませてからピストン開始
挿入方法ですが、まずはゆっくりと奥まで入れたら、すぐにピストンを開始せずになじませます。そして、なじんできたら幅の小さいピストンから始めます。
(質問者の方は、挿入する時に痛みを感じるとのことですが、挿入する時に膣の力をできるだけ抜いてみてください)
つまり、最初になじませるのがポイントです。
正常位の状態から左に90度回転してみよう
次に体位ですが、彼の竿が右に曲がっているのであれば、正常位の状態から女性が左に90度回転してみてください。(体の左側が下になる)そうすると、圧力が膣の上部に当たるようになると思います。
上になった脚(この場合右脚)を広げてその間に男性が入るという太腿が交差した体位だと、挿入角度をさらに調整しやすくなります。
今回紹介した体位以外でも、挿入角度などを調節することで痛みやひっかかりを軽減できると思いますよ。是非二人で探してみてください。
Text/Betsy