自己開発オナニーの方法
細かく書くとすんごく長くなるので簡単に言うと、自己開発オナニーはとにかく色んな場所を探り、色んなやり方で刺激していきます。
感度の高いクリやGスポットだけじゃなく、その周辺も感触を確かめつつ触る。ただそれだけです。
今まで感じたことのなかった部分を目覚めさせていく感じでじっくり触っていきます。
そのときに、注意するのは以下の4点。
<1、ローションはなるべく使わない>
自己開発オナニーは特訓みたいなものですから(笑)。
妄想や軽いタッチだけで自然と濡れるまで待ちます。エロいことに反応して自然に濡れる機会を定期的に作ることで、条件反射的に濡れるようになったらラッキー!
<2、脚ピンでしかイケない場合でも、なるべく脚ピンしない>
以前「脚を伸ばさないとイケない?脚ピンさんがセックスでイキやすくなる方法」でも述べましたが、日頃脚ピンオナニーばかりしていると、セックスでは脚ピンできない体位が多くて気持ちよくなりにくいんですよね。
なので脚ピンの習慣がついている人は、脚ピン状態の時に力の入っている部分を確認して、脚を開いた状態で同じ部分やその近辺の筋肉に力を入れるような練習をオナニー時に取り入れてみてください。
<3、興奮度の高いネタは使わない>
時短オナニーなら素早く興奮するためにAV等の興奮材料を使ってもいいと思いますが、自己開発ならせいぜい官能小説程度に抑えておくのがいいと思います。
視覚からの刺激が癖になると、自分で気持ちを高めるのが難しくなってしまうかもしれません。
<4、感度の高い部分は刺激しすぎず、ブースターとして使う>
例えば、中イキが目標な人はクリと中の両刺激から徐々にクリへの刺激を減らしていき、中だけの刺激にしていきます。感度が弱まってきたら、またクリへ軽い刺激をプラス。
これを繰り返して、最終的にイキそうなラインまで達したら、クリには触れずに中だけの刺激でイクという感じです。
このように開発したい部分があれば、ブースターを使って工夫してみてくださいね。
いつもの時短オナニーもいいけど、たまには自分の体を開発してみませんか?
自己開発オナニーをやると必ずイケるようになるわけではありませんが、続けることで、セックスでの感度が徐々に上がってくるはずです。希望をもってやってみましょう!
次回は、「男子がイキそうになったら玉をひっぱれ!同時イキを現実的に叶える3つの方法」をお届けします。
Text/Betsy
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