変わったバイブたちを触りながら一杯やるのもオツなもの
ほかにも、こんなのや
充電式のクンニマシーン。真ん中のベロが回転するやつ、気になります。
こんなのや
「加藤鷹の手」というグッズ。電マの頭にかぶせて使うんですが、気持ちよくなる前に笑っちゃいそう。
こんなのを、和気藹々と触りまくる編集部一行。
女子の腕くらいある極太バイブ。かわいいのだけじゃなく、こんなハードコアなのもあります。
「気に行ったバイブがあったらここで直接買うこともできるんですか?」と聞いてみたところ、店には在庫を置けないので、近くにある店舗に足を運んで購入してもらえればとのこと。(その場合は30%オフのチケットを渡しているそう。)
エントランスチャージ(2ドリンク付き2500円)にいくらか上乗せすると、WILDONEおすすめのローターやバイブがついてくる“セットパック”というメニューもおすすめだとか。
なるほど、お得なセットは女子の大好きなところだし、アダルトショップにはなかなか入りづらいという女性でもバーのおまけ的な感覚なら入手しやすいかも。
最近はリピーターや常連さんも徐々に増えてきているというバイブバー。
実際に行ってみてわかったのは、チンポやマンコだらけだけど怪しい場所じゃないってこと。
女性が自由にエロ話できるスペースって実はなかなか貴重。
バイブ好きな人も使ったことがないって人も、気軽にチャレンジしてみたらどうでしょうか。
【取材協力】
THE VIBE BAR WILD ONE
住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-4 清水ビル3F
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜・祝祭日
HP: https://www.vibebar.jp/contents/
Text/遠藤遊佐
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