丸の内の某有名なお菓子屋さん・Bさん(28歳)へのインタビュー1回目「クラスの人気者男子とのエッチな妄想」、2回目「留学先で野外セックスも!?」、3回目「俺ってすごい固いよ」と言われても…」も合わせてどうぞ。
マンガもエッチな週刊誌もない厳しいお家で育ち、小学生の頃は活字の本しか買ってもらえなかったというBさん。
「本好きのオクテな女の子が大学時代に留学した先でちょっと過激なセックスを経験し、一気に花開いた」という話に、あれ? どこかで聞いたことがあるような……と思った人もいらっしゃるはず。
そう、前回インタビューした銀行員のHさんの経験と非常によく似てるんですよね。
真面目な家庭で育った本好きの女の子にとって“留学”と“外国人男性“は欠かせないキーワードなのかと思ってしまうほど。
でも、やっぱり女の子は千差万別。最後には「付き合う前にセックスするべきか否か」とか「中でイクのは難しい」なんていう女子ならではの話題まで飛び出し、赤裸々トークの波に時間が経つのも忘れてしまいました。
恥ずかしいあなたには、ネットレンタルがおススメ!
さて今回インタビューしたBさん。
少女時代と留学デビューしてからのギャップにも驚いたんですが、オナニストの目線で見て「なるほど!」と思ったのは、まずこの部分。
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B: 最近はシルクラボの作品をよく観ます。一徹さんが好きなんです~。
――かっこいいですよね。でもAV買うのって恥ずかしくないですか。
B: ちょっと恥ずかしいですね。だからいつもTSUTAYA DISCASで借りて観てます。
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私は、普段AVライターという仕事をしています。
できれば女性にも気軽にAVを観て、ストレスを発散したりいやらしい気持ちになったりほしいと願ってるんですが、その場合どうしても避けられないのが「恥ずかしい」という問題。
男性しかいないセルビデオ店に足を運ぶなんて絶対無理。かといって、レンタルビデオ店の暖簾の向こうのAVコーナーに入っていくのも考えられない。そんな女性にとって、TSUTAYA DISCASやDMMといったネットレンタルシステムの利用はもってこいです。
なんといっても顔を観られる心配がないし、一枚数千円するAVもレンタルなら数百円で気軽に借りられる。
なるほど、その手があったかと思わず膝を打ちました。Bさんのように「1枚は一般作、1枚はAV」と自分ルールを作っておけば、一人で過ごす週末の夜も楽しくなりそう。
今をときめくエロメンAVをじっくり観てみたい、オナニーのオカズがマンネリ気味……そんなときはすかさずネットレンタル。おすすめです。
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