フケ専のJD!勃つか勃たないか…ギリギリのオジサンがたまらない!/20歳イマドキ女子大学生の性事情(3)

 今回のインタビューは、これまでの最年少。20歳の女子大生・Yさん。
今どきの女子っぽい華やかなルックスと裏腹に、昭和の匂いのする古いものが好きという女の子です。

 第一回第二回も合わせてどうぞ。

男の人のダメさが可愛いって思っちゃう

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――そうだ、まだ初体験について聞いてなかったですよね。周囲より早かったそうですけど……。

Y: 12歳、中学一年のときでした。近所に住んでた20代後半のお兄さんと。

――20代後半ていうと、サラリーマン?

Y: それが違うんですよ。あの……当たり屋だったんです。

――当たり屋ってあの、車に飛び込んでお金脅し取る人!?

Y: そう。当たり屋でギャンブラーで借金持ちっていう三重苦。その人は、今思ってもほんとにダメでしたねえ。セックス下手だし、見た目もB-BOYみたいで全然好みじゃなかったし。

――うわー! いたいけな少女が当たり屋と……12歳なんて、まだ毛も生えてないくらいじゃないですか!?

Y: 生えてましたよ~(笑)。生理が来たのが小学校3年だったから、成長は早いほうだったと思います。ブラもしてたし、カラダは今とほとんど変わらなかったんじゃないかな。むしろ毛は今のほうがない。

――パイパン!?

Y: 彼氏の好みで剃ってるんです。

――……あのー、もしかしてYさんって“だめんず”好き

Y: うーん、そうかもしれない。「ダメさが可愛い」みたいに思っちゃうんですよね。
今の彼氏は40代後半の妻子持ちなんだけど、一緒に食事するとついお金とか出しちゃうし。

――40代後半の妻子持ちが、こんな若くて可愛い子にお金出させてるなんて! おばちゃん、同じ40代としてショック……。

Y: 私、高校生のときってすごく贅沢してたんですよ。
イベントで知り合ったおじさんが、ベンツで学校の前まで迎えにきて高級レストランに連れてってくれたり、逢引き用の部屋を借りてくれたり。
でもそれって、私が女子校生でロリだったせいだから、今は「むしろ自分がお金出さなきゃ」って思ってる。

――確かにおじさんは可愛い女子校生に進んでお金出すだろうけど、女子大生になったらいきなり立場逆転っていうのは極端ですよ!(笑)