なぜか途中でダルくなる…！
いつも通りにムラムラして始まったセックスなのに、なぜか途中でダルくなって「あぁ…ダル…早く終わらないかなー」なんて思ったことはありませんか？私はあります。
一般的な女性の何倍かは性欲が強いと自負していますし、2時間以上の摩擦にも耐えられる鉄の粘膜を持ち合わせる私ですが、それでもダルくなって途中でやめたくなることがあるくらいなので、同じような経験をしたことがある女性は少なくないのかもしれないですね。
早く終わってほしい気分になる理由をちょっと考えてみたのですが、皆さんもこんな感じではないですか。
セックスが終わってほしい理由
①飽きた
よく言えば満足したということなのでしょうか。一度イッて賢者モード的な状態になってしまうこともあれば、これ以上気持ちよくなれそうにないと感じることもあります。
②体力が尽きた
ずっと上に乗って腰を振っているわけではなくても、それなりの喘ぎ声や荒い息使いが続くだけでも体力は消耗するものです。気がつけば体力ゲージが0に近づいていることもあります。
③愛液が止まった
愛液が出なくなる悩みはよく聞きますが、これもセックスを途中でやめたくなる理由のひとつですよね。潤滑剤があれば復活できるかもしれませんが、なければ滑りが悪くなってお互いに快感がなくなりますし、粘膜が傷つけば痛みにつながります。
ダルくてやめたいときどうする？
セックスが途中でダルくなって終わらせたくなった時に私はどうしているかというと、意地で最後まで乗り切っています。自称エッチなお姉さんを長年やっていると、ギブアップはしたくないんです。相手がどんなに絶倫であろうと体力が尽きようと「私はエッチだ！私はエッチ！」と心を奮い立たせ、その限界な状況を楽しんでしまいます。
これは私が自称エッチなお姉さんとして高尾山くらいのプライドがあり、摩擦に強い鉄の粘膜を持ち合わせており、乳首さえ刺激すれば泉のように愛液が湧く体質であるからであって、真似する必要は一切ありません。ダルい時は早く切り上げてしまえばいいんです。
とはいえ、そろそろやめたいと思っても、大切なパートナーがまだ目の前で楽しんでいるとなると「そろそろギブです」と強制終了するのは心苦しいかもしれません。相手も突然のギブアップに驚くかもしれないし、それよりも「がっかりさせたくない」という気持ちになってしまうかもしれません。それでもダルいものはダルい。そんな時はこうしてみたらどうでしょうか。
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