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「あわせ上手」なあなたに。彼にきちんと不満を伝える方法

話し合ったカップルの画像 Inna Lesyk

女性という生き物は、男性にくらべて“合わせること”が上手な生き物です。
女は三歩下がって……なんて一昔前には言われていましたが、男が未熟であるほど、女性が合わせる恋愛を求める現実もあります。
2人のバランスが取れていれば何も問題はありませんが、素直な子ほど彼の前でいい子であろうと頑張り、そして気づかないうちに無理を自分の中に溜め込んでいるものです。
それをただの「優しさ」と片付けてしまうと、最終的にはあなた自身が限界をむかえ、予定よりずっと早く、恋愛が上手くいかなくなることもありそうです。

優秀な社員が突然会社をやめるわけ

恋愛の話をする前に、すこし仕事の場面で説明させてください。
どこの会社にも一定数ですが“静かな優秀社員”が存在します。彼らはいつ何時でもそつなく仕事をこなし、何を振っても「わかりました」と、聞き分けよく指示に従い、そして一定数の結果を出します。
会社としての評価は「器用」「そつがない」「優秀」「頼れる」など、ポジティブなものがほとんどで、基本手がかかりません。
でも、そんな社員の多くはある日突然「自分にはもう限界なのでやめます」と、いきなり爆弾を投下しがちです。
限界の片鱗もあまり感じさせていなかった彼らに対して、周りはびっくり!「え? なんで辞めるの?」「平気そうだったじゃん」と、オロオロし出します。

この社員の心の中には、気づかぬうちに無理がどんどん蓄積されていたのですが、「まあ仕方ない」とか「まあ平気だろう」と無理を無視し、そしてホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)を怠った結果、気づいたときには限界を超えており「もう無理!」という飛躍した答えにいたってしまったわけです。

自己処理女子の恋愛は、どこかで無理がでる

仕事のシーンになぞらえて一旦お話をしましたが、忍耐力や母性、メンタルが強い女性というのも、この優秀な社員と同じように、自覚のない無理がたまって爆発し、彼にいきなり「もう別れる!」と飛躍した結論になってしまいます。
また爆発こそしなくても、気づいたら友達と話す話題は、彼の愚痴ばかりになり、全然楽しくなさそうな子もよくみかけますが、構図としては同じような気がします。