ねぇ、私たちモテたがってもいつもモテないから志向変えない?

夏は毎年モテたいと思って過ごしてしまうけど、モテた試しがありません。では逆に、モテたいと思わずに過ごしてみたらモテるのでは? 夏のモテの真理を突いた長井短さん。長井短さんが考えた「モテないがゆえに逆にモテる過ごし方」を試してみませんか。

おだんご髪で寝転がる長井短さんの画像

 あっっち〜〜〜〜!!夏本番ですね!!あーもう、マジで暑い。暑い暑い暑い!正直、私みたいな人間でも夏は無条件にテンションが上がります。

 意味もなく外に出かけたくなるし、大汗かきながら眠るのも大好き。

 あとやっぱり、なんか夏って、モテの気配がするしね・・今年の夏だってもちろんモテたい。でも、毎年モテたいと思って過ごしてきてモテなかったので、今年は逆に、モテたいと思わずに過ごしてみようかなって。どうでしょう。

 モテたいと思ってモテなかったんだから、モテたいと思われなければモテるんじゃないの?どうよこれ!真理突いた?100%馬鹿丸出しですが、異論は認めません。

 今回は「モテを意識しないことで結果的に逆にモテる夏の過ごし方講座」開講です!

喫茶店×読書=定番モテ

 この講座では、1人で過ごす暑い暑い快晴の1日をシミュレーション。まずは従来の、「モテたい過ごし方」です。

 まぁ無難に、お洒落して表参道あたりの具合のいいオープンカフェに文庫本持っていくのがちょうどいいですかね。そうだな〜学生時代の夏休みに想いを馳せて夏目漱石の「こころ」なんていかがでしょうか?これは異性からのポイント高いんじゃないですか?

「あ〜このお姉さんは、すごく都会のお姉さんっぽいのに「こころ」を読んでるんだ〜なんか、いいな〜あのお姉さんを見てると、ノスタルジックな気持ちになるな〜」

 この場合「こころ」はボロボロな程良いです。古本屋で汚い「こころ」を探しましょう。

 もしくは、無印良品系のワンピースを着て、近所の寂れた喫茶店に行くのも素敵ですね。この場合は、カミュの「異邦人」を持っていきましょう。この手の喫茶店にカミュは映えます。
注文はあえてホットコーヒーで冷え性を演出。夏に浮かれていないあなたの個性に、人々は惹きつけられるでしょう。

 わかっていると思いますが、夏目漱石にしてもカミュにしても、SNSに投稿するのを忘れないでくださいね。ここを怠るとモテたがりが足りない!勿体無いよ!!