ねぇ、私なんでこの飲み会に来てるんだっけ?全然楽しめないのは私の性格が悪いせいだけど…

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「内緒にしといて」気付けば第7回です。ありがとうございます。コラムを書くことにも慣れてくるかなと思ったけど全然慣れません。未だにWordもうまく使えないしすぐ頭こんがらがるし、どうして成長できないんだろう・・成長できないといえば、もう1つ。「飲み会」での振る舞いです。私飲み会大好きなんです。友達との飲み会は、もう天国。この時が1秒でも長く続けと祈りながら飲んでます。ただ、そんな最高の飲み会ばかりではない。この世には、「あんまよく知らない人と飲む」という謎飲み会が存在します。今回はこの謎飲み会についてのコラム。行くぜ!

知り合いの知り合いとか、なんかどこかで繋がってるらしい(実際どうなのかは謎)人と盃を交わす謎飲み会。皆さんも1回くらいは経験あるんじゃないでしょうか。私、これが本当に不得意で。よく知らない人と飲むことが嫌なわけじゃないんです。友達たくさん欲しいし、人と出会えるのはとっても素敵なことだもん。でもなんか楽しく飲みたいだけじゃない感じがする時があって、そういう時はほんとどうしたら良いかわかりません。この間もそうでした。

まずは謎飲み会の流れをおさらい

1、2回会ったことがある知り合いが私を飲み会に招いてくれました。でもその知り合いのこともまだどんな人かわかってなかったので、正直行く前から不安はあったのです。そして、飲み会開始。まずはサクッと自己紹介が始まりお次は「恋人いんの?」タイム。そこから好きなタイプ発表会へ流れたと思いきや話題は仕事の話へ・・突如セックスの話になって、それで、えっと、すいませんもうこの辺からあんま覚えてないです。

こんな、飲み会の構成を書いている時点で私性格悪いし、だから、楽しめなかったのも私のせいなんです。私が意地悪だから楽しめなかったんですごめんなさい。でも、こういう飲み会楽しめない人って結構いるんじゃないかなと。いてくれと。祈りを込めながら書いています。うーん。なんで楽しめなかったんだろう。