宿が取れないなら、お友達ネットワークを頼ろう

去年も出張ついでに延泊して、大坂に赴任している後輩男性と飲もうって話になったのですが、週末の大坂って、ぜんぜん宿が取れないの。仕方がないので大荷物抱えて待ち合わせ場所に行き、そのまま泊めてもらいました。
ダメって言われたらサウナに泊まろうと思って。そう言ったら、最初びっくりしてましたが、OKしてくれました。
夜ご飯を食べに行って、大酒飲んで、部屋に戻って、記憶を失って寝てましたが、何事もなく翌朝帰ってきました。宿代も浮いたし、大変楽しかったです。

甲府に先輩が赴任していたときは、よくテニスをしに行ってました。昼間は工場のテニスコート(無料)でプレイして、適当に飲みに行って、夜はおうちに泊めてもらって。

どうも和久井は大学サークルで遊びすぎたのか、この手の警戒心がぜんぜんないんだけど、ないならないなりに別に危険なことも起きないんですよね。
「なんか起こるかも!」とか思ってると、その気持ちが伝播してコトが起こるんじゃないかとか勝手に思ってます。まあ、起きたら起きたで、おひとりさま卒業かもしれないんで、それはそれでいいのかもしれませんけど。

男性んちに泊まるだけじゃなく、女友達のところにもよく遊びに行ってました。新潟で短期赴任してる子のうちに行って、昼間はひとりで遊んで、夜は一緒。おひとり旅は、夜が一番淋しいので、これはホントにお買い得です。

ゴールデンウィークなどの大型連休中は宿が取りにくいですよね。だけど交通機関のチケットならなんとかなるかもしれないし、そんな時こそ「お友達んちステイのプチおひとり旅」ですよ!
おうちに泊まるのではなくても、現地の安宿情報とか持ってるかもしれないし。SNSとかで旅行友達を探してみてはいかがでしょう。

ただし先日、知りあいの男子の赴任先に「遊びに行くわー」って言ったら、けっこう警戒されたっぽいので、誘う相手は選んだ方がいい、かもしれません。

Text/和久井香菜子

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