バリキャリ婦人の家庭マネジメント

結婚ってつくづくバクチ!結婚は「失敗したっていい」/トイアンナ

結婚は女性なら誰もが夢見るもの。相手は慎重に選びたいですよね。しかし、トイアンナさん曰く「失敗したくない」という思いは危険なのだとか…!?結婚してからわかることもある、失敗したっていいじゃない。結婚はバクチのようなものだから。そんな気持ちが大切なのかもしれません。

指輪をつけた男女が手を握り合う画像

 こんにちは、トイアンナです。「夫婦で生きる」をテーマに何か書いてくださいというお話をTOFUFUさんからいただいたとき、だいぶ失礼なんですがこう思っちゃいました。

 「でも、結婚ってバクチ要素強いじゃないですか」

 人生相談で「私の結婚相手に変なところはないでしょうか?」とご相談いただくこともあります。しかし最重要地雷はえてして見えないものです。私の知人に結婚してすぐ、夫がサラ金の多重債務者であるとわかり離婚した人がいます。私、実は結婚前にその彼と対面していました。しかし彼が地雷とはサッパリ気づきませんでした。

 たとえばブランド物をジャラジャラつけている「見るからにヤバそう」感があれば察知できたでしょう。彼はむしろリーズナブルで美味しいお店でデートをしていましたし、堅実に働いている会社員でした。「まさかその裏で風俗嬢へ●●●万円も貢いでいたとはね。」



バクチだから失敗しても自分のせいじゃない

 恋愛相談を伺うのが仕事の私もエスパーじゃありませんから、あなたの彼が地雷かどうかはわかりません。強いて言うならDV男子は言葉の端々から探知できるかなぁ……くらいです。逆に浮気性でどうしようもなかった男が、結婚して愛妻家にジョブチェンジする例も少ないながらございます。

 そして結婚で地雷を踏む方が劣っていることもなければ、幸せな家庭を築く女性が優れているわけでもない。結婚って、失敗してもほとんど自分のせいじゃありません。

 けれど人の結婚を見ると、つい「結婚に失敗するのって、少なからず当人に問題があるからじゃないの?」と考えたくなるのが人のサガ。そして「私は結婚で失敗したくない」と考えてしまうんです。