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  • 2018.01.19

スキー場で彼女と食べた思い出の味を再現!「自家製チャーシューと簡単しょうゆラーメン」

急遽、彼女と出かけたスキー旅行。そこで食べたラーメンが、最近食べた中で一番美味しかったというヒモのまいったねぇさん。これはゲレンデマジック…?なのかはさておき、あの味を求めて再現したチャーシューと醤油ラーメンは絶品!ぜひAM読者も作ってみて。

最近食べた中で、一番美味しい!

まいったねぇさんのタリアータ

「ねぇ、スキー行かない?」
山手線の中刷り広告の原田知世を見ながら彼女がつぶやいたのは、初売りも落ち着いてきた1月4日。

 今年は彼女の資格試験があり、てっきり家で過ごすのかと思っていた私は、急いで旅行会社に駆け込んで少し古い、いや伝統的で落ち着いたスキー場付きリゾートホテルと新幹線よりずっとお値打ちな「スーパーあずさ」を予約したのでありました。

 誰が言い出したのか知らないけれど、ほんとにすごいゲレンデマジック。もともと色白の彼女はもはや雪の妖精かな?と疑うレベル。お昼に食べた湯気が立ち上るしょうゆラーメンはここ最近食べたラーメンの中でいちばんおいしかったです。いやー主観ってすごいですね。

 ということで、今回は簡単に作れる「自家製チャーシュー」とそのタレを活用した「しょうゆラーメン」のレシピをご紹介します。

お肉はチャーシュー、タレはスープに!
一石二鳥の「自家製チャーシュー」

 ちょっと小腹が空いたとき、お酒のおつまみが欲しくなったとき、冷蔵庫に自分で作ったチャーシューがあるだけで、メンドクサイが楽しみに変わります。

 少し贅沢しようかなという日には厚めに切って白髪ねぎをどっさり、缶ビールをぷしゅっと。一日の終わりの何気ないひとときが至福の時間に変わりします。

「チャーシュー」というとお肉を調味料や香辛料に漬け込んだり、柔らかくするために何時間も煮込んだり、手間がかかる料理というイメージがあるかもしれませんが、作り方はいたって簡単。塊のお肉を醤油にどぼんと入れて弱火で煮るだけです。煮込んだタレはお湯で割るだけでおいしいスープに早変わり。

「自家製チャーシュー」の作り方

【材料】
・塊の豚ばら肉 300gくらい
・醤油 350cc
・日本酒 50cc
・野菜の切れはし(長ねぎの青いところ、大根やニンジンの皮など) 適量

まいったねぇさんのタリアータ

1.鍋に醤油、日本酒、野菜を入れ、中火にかけてひと煮立ちさせます。

【ポイント①】
お鍋はお肉の大きさちょうどの小さめの鍋がおすすめ。もしお肉の肩がお醤油から出るようなら、お醤油とお酒を足してひたひたに浸かるようにしてください。

まいったねぇさんのタリアータ

2.お醤油が煮立ったら、弱火に切り替えて豚ばら肉を加えます。あとは蓋をしてふつふつと優しく煮立つくらいの火加減で1時間煮込みます。

【ポイント②】
チャーシューをしっとりと柔らかく作るポイントは弱火でじっくり加熱すること。蓋をすることで、お鍋の中の温度が急に上がることがあるのでご注意ください。

まいったねぇさんのタリアータ

3.1時間煮込んだら火を止めて、そのまま放っておくだけで冷めるころにはおいしいチャーシューの出来上がり。

まいったねぇさんのタリアータ

 チャーシューは一度作っておけば冷蔵庫で1週間は日持ちしますし、切ってねぎを散らすだけで立派なおかずorおつまみに。白いご飯にのせれば丼にもなります。炒飯の具なんかにもぴったりです。

昔懐かしいあっさり味!
タレをお湯で伸ばすだけの簡単「しょうゆラーメン」

まいったねぇさんのバーニャカウダ

【材料】約二人分
・中華麺(スーパーなどで売っている市販品でok) 2玉
・チャーシュー 適量
・卵 2個
・お好みのトッピング(ねぎやメンマ、海苔など) 適量
●煮豚のタレ 50cc(丼1杯分)
●鶏ガラスープの素 小さじ1(丼1杯分)
●麺を茹でたお湯 250cc(丼1杯分)

まいったねぇさんのバーニャカウダ

1.卵はお好みの硬さ(半熟卵にしたい場合は冷たい卵を沸騰したお湯に入れて弱火で7分、固ゆでの場合は中火で12分)に茹でて殻を剥き、ジップロックなどの密閉袋にチャーシューのタレと一緒に入れておけば、おいしい味玉が出来上がります。

まいったねぇさんのバーニャカウダ

2.ラーメンのスープは丼に●印の材料を入れて混ぜるだけ。

3.茹で上げた中華麺にチャーシュー、味玉などをトッピングすれば、あっという間に昔懐かしいシンプルなしょうゆラーメンの出来上がりです。

 お肉を煮たタレは鶏ガラスープの素とお湯で割り、ごま油を垂らすだけでも簡単な中華スープになります。
タレだけなら塩分が高いため、冷蔵庫で半月くらいは余裕で日持ちします。

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 スキー場で食べるラーメンってなんであんなにおいしいんでしょう。少し汗をかいて体が塩分を欲しているから?それとも冷え切った体に温かさが沁みわたるから?はたまたスキー場という非日常の空間がいいのかもしれません。

 舞台装置が大切なのはラーメンだけじゃなくて恋人との関係も同じ。

 もちろん彼女と過ごす何気ない日常だって愛おしいけれど、たまに特別な空間で過ごす時間を作ると関係性に新鮮さが加わります。

 恋人との旅行って、日常に埋もれてしまった何かを掘り起こす作業なのかもしれません。
いまの新鮮さが日常に埋もれないうちに、今度は中国に本場のラーメンを食べに行くのもいいなぁと欲張るヒモなのでした。 

Text/まいったねぇ

次回は <恵方巻きは手作りでOK!恋人とかじれる「ねぎトロ巻き」を作ろう>です。
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ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。
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