「好きだけど付き合えない」という男性はヤリチンじゃなくてお茶の間ファン

ミカコちゃん:「ねぇねぇイシジマ、AM読者様の中で一番、男性から『好きだけど、付き合えない』と宣告され『?????』状態になっている女性って誰?」
担当編集I嬢:「かなり昔、『部活に専念したい』って言われて『???』になりました」

「好き」と「付き合う」は基本的に比例するワードだと思っております。好きだから付き合う……ごく自然な流れですよね。しかし何事にも例外はあるものです。

そういえばおとといはバレンタインデーでしたが、本気チョコと一緒に想いを伝えたところ、「好きだけど……付き合えない」と宣告され、「ちょっと何言っているかわからない」とサンドウィッチマン状態になった女性もいるかもしれませんね。「好き」の2文字まで聞いて心の中でガッツポーズをしたのに、「だけど付き合えない」って何? 

宣告を受けた側としてはつい、「それって好きじゃないってこと?」と勘繰りたくなりますが、「好き」は嘘じゃないのでしょう。何故なら、好きでもないのに好きと言ってしまう先には、男性にとっては面倒事しかないので。

「じゃあちゃんと付き合ってよ」と迫られるくらいだったら、仮にセックス目的だったとしても「好き」とは言わないはず。うまーいことぼやかすでしょう。なので、「私のことを好きって気持ちは嘘ではない」を前提として考えたいと思います。

遊び人やヤリチンなの?

正式交際を避ける男性の特徴で代表的なのは、遊び人やヤリチン気質です。愛しい女性がいても、どうしたって下半身が言うことをきかず、つい浮気してしまう……そのことで愛しい女性を傷つけるくらいなら、はなっから付き合わないほうがスマートってことなのでしょうか? 

いやー、ちょっと違う気がします。遊び人やヤリチン気質の男性はそもそも、特定の女性に対して「好き」とか「愛しい」って感情が芽生えにくいor意図的にスイッチオフにしているのでしょう。仮に奇跡が起きて「好き」「愛しい」って感情が芽生える女性に巡り会えたら、遊び人やヤリチンを卒業(ないしは一時休業)するはず。なので、「好きだけど付き合えない」を主張する男性たちは、遊び人やヤリチンとも違う人種のようです。

好きなのに付き合わないってどういうこと?

今こそ全ての日本国民に問います。

「好きだけど付き合えない」という男心は、どういうメカニズムなのでしょうか? 

そんなことも知らずに、やれ「バンドマンとイイ感じになった時に『ファンのコ達が悲しむから付き合えない』って言われたなぁ」とか「いま思うと、彼が言うほどファンって沢山いたかなぁ?」などと言っている日本人のなんと多いことか。

しかしミカコちゃんは知っています。「好きだけど付き合えない」という男心のメカニズムとは……!? 

「for youの感情がカスタマイズされていない」です。