バレンタインはチョコにちょい足しがおすすめ！LINEスタンプが起爆剤になる

ミカコちゃん:「ねぇねぇイシジマ、AM読者様の中で一番、バレンタインチョコにちょい足しを検討している女性って誰？」
担当編集I嬢:「チョコは自分でも食べる前提で渡す人も多そうですしね」

明後日はバレンタインデーです。バレンタインと言えばチョコレート！　チョコ選びってホンット楽しいですよね。一説には、2月に売り上げが落ち込みがちな小売業界の仕組んだ販促戦略とも言われていますが、理由なんてどーでもええじゃないか！　むしろ、愛する彼氏にチョコを贈ることで経済が活性化するなら一石二鳥ともいえるでしょう。

経済を活性化させるため……ではないですが、チョコに何かちょい足しすることを本記事ではご提案したいと思います。なぜならば！　チョコを貰えることは、彼氏側にとっては想定内かと。そこにちょい足しすることで、「チョコだけじゃなく〇〇も貰えるとは！」と新鮮な感動に繋がること間違いなし！　

チョコのちょい足しに避けた方がいいもの

ポイントは、何をちょい足しするか……ですよね。当たり前ですが、食べ物は違うかと。バレンタインのメインはあくまでもチョコですから、チョコにちょい足しでクッキーとか添えちゃうと、どっちが主役なのかわからなくなります。

また、メインのチョコよりもお高い品も違うかと。極端な例を挙げると、チョコにロレックスとか添えちゃうと、当然のことながらロレッ◯スが主役になっちゃいます。余談ですけど、仮にロレッ〇スとか添えたら、ホワイトデーには一体どんな品が返ってくるのでしょうね。バー〇ンとかハリーウィンス〇ンとか返ってくるのかな。

ところで「メインのチョコよりもお高い品」と書きましたが、そもそも世の乙女たちはチョコにいくらくらい使っているのでしょうか？　ミカコちゃんの場合は例年６千円くらいかな。ググッてみたところ、一般的にも５千円～１万円が相場のようです。

あっ、それからもう1つ。サイズ感が大きすぎるちょい足しも避けたほうが無難でしょう。例えば抱き枕のような大きい品だと、価格はチョコより安くても、見た目としてどっちが主役なのかわからなくなるので。