アシタカは自虐が人を傷つける残念イケメン!?

“ジブリ作品の好きな男性キャラ”から見えてくる、あなたの恋愛傾向や男性観を勝手に診断します!

完璧イケメン・アシタカの意外な弱点とは

福田フクスケ ジブリ総選挙 アシタカ
©by va_sfak

 こんにちは、福田フクスケです。
今回も私、とても気落ちしています。

 家主を差し置いて、部屋でコバエが交尾をしていたから。

……では、ありません。
いや、もちろんそれもかなり萎える光景ですが、私が気落ちしているのは、「ジブリ男子総選挙2013」で、理想の男性キャラ第3位にランクインしたのが、『もののけ姫』のアシタカだったことです。

 アシタカのような正統派イケメンって、正直イジりづらいんですよ。
そもそも、彼って基本的に非の打ちどころがないほどいいヤツじゃないですか。
男らしいし、誠実だし、正義感は強いし、全力で守ってくれそうだし。
投票してくれた方の支持理由も、以下のように絶賛の嵐でした。

【主な投票理由】
・彼こそ男の中の男。今の時代、あんな男性はいません!
・強いし誠実だし、どんなサバイバル生活でも生きていけそう。
・ほどよく筋肉質で、童顔で、男気があって、誠実で、ちょっと天然。私の好きな要素が全部そろってるから。


 そのいい男っぷりは、タタラ場の女性たちがこぞってイソイソと浮き足立つほど。
劇中で登場人物がここまで露骨に“イケメン認定”されているのは、ジブリ作品でもレアケースと言っていいでしょう。
たくましい上半身をはだけさせ、ピストン運動を彷彿とさせる動きで女性たちとタタラを踏むシーンに至っては、“性的”以外の何モノでもありません。

 そんな彼にケチでもつけようものなら、「※ただしイケメンに限る」的な単なるひがみに聞こえてしまうのは不可避。
しかし、ここで逃げては自称・非モテ代表の名折れです。
家をコバエのヤリ部屋にされている哺乳類屈指の“しょぼ男子”の名に懸けて、盤石のイケメン・アシタカの堅固な城砦をむりやり突き崩してみたいと思います!