誰でも簡単!マッチングアプリで確実にイイ男を見分ける方法【完全保存版】

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おすすめマッチングアプリのレポート記事画像

出会いの手段の1つとして、世の中に浸透しつつあるマッチングアプリ。
以前AMでは、マッチングアプリ「ワクワク」を使った体験記事をリリースしました。

紆余曲折があったものの、みなさん実際に良い出会いがありましたよね。
今回体験レポートを書いたお三方にお集まりいただき、ネットの情報だけではわからない「いい男・やばい男の見分け方」を聞いてみました。

あたそ
ライター。ワクワクで知り合った人と赤羽で餃子を食べた。

凛乃子
ライター。ワクワクで知り合った男性がバチェラーの久保さん似だった。

あさの☆ひかり
漫画家。ワクワクで知り合ったイケメンと飲み友達になった。

このプロフ写真の男にだけは会うな!

――マッチングアプリでお相手男性の「こいつはやばい!」「会うな!」といった写真やプロフィールって何かありますか?

私は、自宅で自撮りしてて、背景にタンスがあったり、部屋が散らかったりして、生活感溢れてる人が無理なので除外してます。

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え! なるほど、そこまで考えて見てるんですね!

自撮り自体はいいんですけどね。

私もイケメン狙いでいったんで、自撮りそのものは問題ないです。基本的にイケメンはナルシストなので。

私はそもそも写真載ってなくていいんです。話が合って楽しく食事できることが、一番大事だったので。

わかるわかる!

背景に気配りできない写真も確かにモテなさそうだけど、もしかしたら「モテないけどめっちゃいいやつ」が紛れているんじゃないか、と(笑)。

ある意味掘り出し物の可能性もある。

そもそも食事の最中に、一緒に写真撮る文化が私にはないんですよ。言っちゃう時点で「無理だな」って思う。

確かに。ご飯の写真を第三者から撮ってもらうっていうのは、すでにネットで男性へのアドバイスとして必ず書かれてるんですよ。

そもそもが計算だったとは…!そのタイプが嫌いな人は避けたほうがいいですね。

わたし、そんなの全然引っかかっちゃってましたね…。

▼明日から使えるマッチングアプリ テクニック:

プロフ写真が微妙でも、掘り出し物の可能性がある

「写真がど下手くそだけど、すげえ良いやつ」という掘り出し物もいるのがワクワクのいいところ。