【モテテク知りたい】まんがキャラの恋愛テクニック「実生活で使えるか?」座談会

 突然ですが、皆さんは漫画を読みますか?

 すったもんだがあって、くっついたり離れたりする漫画の恋愛シーンは特にキュンとしたり切ない気持ちになりますよね。

 ……でも、あれは結局漫画の中の話じゃないですか!相手を振り向かせるテクニックなんてあんな風に実行できるはずないだろ!!なんて思いませんか? (私ももちろんできません)

 そこで、
漫画のキャラクターが使う恋愛テクニックは実生活で活かすことができるのか?
結局漫画の中だけなのか?それとも顔がよければなんだっていいのか、この野郎!!!

 そんな疑問を解決するべく、ギャルモテ代表としてRioさん、王道モテを代表して蒼川愛さん、そして非モテとして私あたその3人で徹底討論しました。

あたそ・Rio・蒼川愛の対談の画像

▼討論メンバー

Rio
ギャルモテ代表。六本木にある新感覚エンターテイメント空間「バーレスク東京」のダンサー。

蒼川愛
王道モテ代表。恋愛リアリティー番組の優勝者。今回は番組で印象付いた「王道モテ」として出演。

あたそ
本記事のライター。今回は非モテという立ち位置で、Rioさんと蒼川愛さんに恋愛テクについて聞きにきました!!

アラサーにグッサグサ刺さる『東京タラレバ娘』

 まず最初にご紹介するのは『東京タラレバ娘』

 独身・彼氏なしのアラサー脚本家の倫子。
「なんかダサい」という理由で10年前に振った、仕事相手のTVディレクター早坂から、ある日「話がある」と呼び出されます。

タラレバ娘の名シーン画像

「また告白…?いや、もしやプロポーズ!?」と期待していた倫子ですが…

タラレバ娘の名シーン画像

早坂から「マミのことが好きだ」と打ち明けられショックを受けるんですよね…。それでも「マミは彼氏がいるから早坂は振られるザマアミロ!」と笑っていました。

 が・・・

タラレバ娘の名シーン画像
タラレバ娘の名シーン画像
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「とりあえず一回付き合ってみることにしました!!」と笑顔で答えるマミの柔軟さに倫子がショックを受ける、このシーン…。

 好きでなくても『とりあえず』で付き合えるマミちゃんに「すげえな」と思った記憶がありますよ。

 これは彼氏を途切れさせないためのテクニックの1つだと思いますが、実際はどうでしょうか?こういう場合、特に好みじゃなくても付き合うべき!?

 だけど、こちとら倫子と一緒で毎日会社と家の往復、非モテのしがない独身アラサー。
そもそも同時進行で付き合える男がいないんですよ。クッソ!ふざけやがって!

 一方、ピチピチ(死語では?)の20代前半、ギャルモテのRioさんと王道モテの蒼川さん。

 めちゃくちゃ偏見だが、きっと相当おモテになるはず なので、男なんてありあまってるだろ!よっしゃ、色々と私に教えてくれ!

私は付き合っちゃうかも。告白されたら、意外と面白いかもしれないから、とりあえず付き合ってみるか!ってわりとなる」

 さすが、ギャルのRioさん、ポジティブ!!
余計なことに悩まないで一回チャレンジしてみるべきってことっすね!

「見た目が特に好みじゃなくても?」

「あ、すみません、見た目はめっちゃ大切です!!最低レベルに達していたら、まずは1回付き合います。その時の彼氏がそこまで好きじゃなければ、試しにOKしちゃう」

「私はもし彼氏がいたら、よっぽど自分のタイプじゃない限り、同時には付き合わないですね。バレるリスクと天秤があわないので。うまくやれる人だったら、同時進行もアリかな」

 すみません。
てっきり、王道モテ=男を転がすのが当たり前かと思っていました。

「ちなみに顔が好みだけど性格がかなりのクズだった場合、どうします?」

「私、それで1回付き合っちゃったんですよね。でも性格にいいところがひとつもなくて、クソだから全然続かなくて(笑)でもその後の参考にはなった」

「結局、必要なのは柔軟性というか『チャレンジ精神』なんですかね。そこに山があるから登る、みたいな。男がいるならとりあえず付き合っとく、みたいな。」

そこに山があるから登山する女性の画像そこに山があるから登るんだぜ!!

 でも結局非モテの悲しい性なのか、相手をすんごく好きな状態でないと付き合う時間がもったいなくないか?って思っちゃうんですよ…。

 つまり恋愛無双状態じゃないと、そこまで一歩踏み込めないような気がする。
どうしたら常に恋愛モードをON にできるんですかね?

「私は好奇心が旺盛だから、恋愛感情とか抜きにしてまず『どんな人なんだろう~』って大抵の人に思うんです」

あたそ・Rio・蒼川愛の対談の画像

「自分からグイグイ行くタイプ?」

「自分から行っちゃうときも結構ありますね。「めっちゃ顔が好きなんで、ご飯行きたいです!!!」とか言う!とにかく喋りたいと思った人は、1回喋らないと気が済まないんです」

 バッッカ!大抵の女はそんなこと恥ずかしくてできねえんだよ!

「え!?でもできない場合はどうすればいいんですか?」

いや、我慢する方がつらい

 すごいな。
結局、倫子のようにあれこれネガティブに考える前に動けってことでしょうね、きっと…。

 Rioさんのテクニックにただただ感心した独身アラサーAM読者のみなさんもきっと、『東京タラレバ娘』を読むと心がグイグイえぐられるはずです。

「このタラレバ女!!」「30代は自分で立ち上がれ もう女の子じゃないんだよ?」
漫画内のこのセリフで、日本中のアラサー女性がバッタバタ死んでいったのではないでしょうか?(うぅ…)

 自分の過去の恋愛や今の仕事の状況と重ねながら少し傷付き、でも最後は不思議と立ち上がる力が湧いてきます!!

金髪イケメンとのベッドシーンもあるぞ