• love
  • 2017.02.24

【検証】女子力ない私が「非モテテク」を駆使して合コンしてみた

合コンの成否はとにかくモテテクニックにかかっています。「いつもとは違う自分」を演出することが肝心なのは合コン経験者ならみんな知っていること。けれども、自分らしさを隠さずに、「非モテテクニック」を駆使したらどうなるか気になりませんか? 彼氏いない歴=年齢の渋木プロテインおやじさんが検証してみました!

合コン

 それは、戦場。
激しい心理戦が繰り広げられ、テクニックを駆使した者だけがお目当の獲物を手に入れることができる。勝者が敗者を食い散らかす、まさに弱肉強食の世界。

 合コンで必要なのは、その日のために頑張って整えた容姿と、相手が何を求めているのか読み取る洞察力、そして幾度もの戦で手に入れたモテテクニックである。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 そう、すなわち合コンでは、「成功するために作り込まれたいつもとは違う自分」を演出する必要があるのだ!!!

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 彼氏いない歴=年齢の私は生意気にもそのような合コンの現状に失望し、今まで合コンへの参加を見送ってきた。

 本来の自分を隠した状態で出会ったところで何が楽しいんだよ!!!
もっと自分らしさ出して、本当に気の合う人と出会いたくない?


 合コンでどんなに猫かぶっても、いずれ自分が

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ
大学のミスコンに出場した時の私

 こういう人だってバレたら終わりじゃないですか?

 あとからバレるリスクを心配するくらいなら、最初から自分をさらけ出して合コンやった方がよくないですか?

 ということで、今回は思い切って

 女子力ない私が本来の自分を前面に出して、モテテクとは真逆の「非モテテク」を駆使して、自分らしく合コンをしたら一体どうなるのか検証してみたいと思います。
果たして男性は非モテテクを連発する女性陣を見てどのような反応をするのでしょうか。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男獲るで!

「非モテテク」を駆使して合コンしてみた

 と、いうことで、バレンタインデーに2対2の合コンをしてみました。ちなみに相手の男性たちはこの企画の趣旨を知らない普通のサラリーマンです。

 某ゲームのキャラパーカーを着ているのが私。自分が普段よく着ていてかつ、男性ウケが悪そうな服をあえてチョイスしました。隣に座っているのは、今回この検証に協力してくれた友人のリカちゃんです。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

非モテテク① メニューを強奪して勝手に注文する

 本来の合コンでは「私、小食なのであまり食べれないです」アピールをするのが女子ってものです(偏見)。

 しかし、私は、何よりも飯が大好きだ。たくさん食いたいし、メニューも選びたい。合コンだからって遠慮するのは間違っている!!!

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 席につくやいなや本能に身を任せ、1つしかないメニューを男性陣の手から強奪、女子だけでメニューを独占、そして勝手に注文してみました。

「シーザーサラダと串焼きでいいですよね?(強要)」
男A「…あ、うん」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男B「あは、選んでくれちゃう感じね……ありがとう……」

 ありがとうとは言ってくれたものも、どうやら男性陣は私たちの行動に戸惑い、ちょっとひいてるようだ。

 もちろん女子力はないので、一杯目からビールです。

非モテテク② ご飯をとりわけないで自分のだけ取る

 料理が目の前にある時、普通の合コンで女子力の高い人ならご飯を取り分けるだろうと思います。

 しかし、なぜそのようなことをしなくてはならないのか。女子だけで飯行ったら、自分の分は自分で取るのが普通だと思います。
合コンだからといっていつもと違った行動をするのは、おかしいのです!!!

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 勝手に自分の分だけとりわける私たち。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 ちゃっかり自分の分を多めにとってしまいました。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 先に多めにとってしまったせいで男性の取り分が少なくなってしまいました。

 しかし、彼らは文句を言わない。男性陣は普通にいい人たちで、このような仕打ちをして申し訳ない気持ちになりましたが、サラダが私を欲していたので、しょうがないです。

 きっとこの男性陣も内心では「えっ、俺の分これだけ?」と思っているに違いありませんが、しょうがないです。

非モテテク③ 相手を褒めない・笑わない

 合コンで欠かせないイベントとして自己紹介があります。

 相手のスペックを聞いて、すごいともなんとも思わなくても、「すごーい!」って褒めて微笑みかけることが合コンでは求められます。しかし、なんで「すごい」と思ってない相手に、「すごい」と言って笑わなくてはならないのでしょう?

 もっと自分に正直になるべきだと思います。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男A「じゃあ、自己紹介しようか。俺のことはシンディって呼んでね。」
リカちゃん「……なんでシンディ?」
男A「名前がしんどうだから、シンドウ、シンドウ、シンディ、シンディみたいな?」
リカちゃん「へー(棒読み)」
聞いておきながら、『いざ答えてもらうとどうでもいい』という反応をするリカちゃん。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男A「仕事はIT系だよ(ドヤッ)」
「ITってなんですか?なんの略なんですか?」

 普通の合コンなら「えっすごーい!なんかかっこいい♡」が出るはずの場面だが、別にITって言ってもなんだかわからないし、ここで褒める方がおかしい。

 ドヤ顔にもちょっとモヤっときたので、クソリプしてしまいました。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男A「えっ…えっと…インフォメーションテクノロ…ジー?」
「……」
リカちゃん「……」
男B「インフォメーションテクノロジーで合ってるから自信持って(笑)」

非モテテク④ 女子だけの内輪ネタで盛り上がる

男B「どういう人がタイプなの?」
リカちゃん「色白な人かな」
男A「あ、俺、色黒」
リカちゃん「そうですね」
「ってか、リカちゃん、前の彼氏、色白だったよね!」
リカちゃん「そうそう!ってか聞いて!あいつさ〜…」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 ここから女子トークに突入。

 そう、これこそが合コンではあるまじき非モテテク、「女子だけの内輪ネタで盛り上がる」である。しかも、リカちゃんの元彼の話をする私たち。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 話についていけない男性陣の様子がこちら。さすがに奥の男性は呆れ返っていました。

非モテテク⑤ 相手に興味を示さない、相手に話をさせない

男B「俺、バンドやってるんだけど…」
「ライブとかするんですか?」
男B「やるやる!下北のライブハウスでライブよくするんだけど……」
リカちゃん「あ、そこうちに近いです」
男B「え、まじ?じゃあ今度ライブ見に来てよ!」
リカちゃん「あ、行かないです(即答)」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男B「(苦笑)」

男A「俺はDJやってるよ」
「DJってなんですか?プッチョヘンザッ!フロア盛り上がってるぅ〜〜〜?↑↑ていうっ感じっすか?」

 ここで私はその男の話を遮って、自分が想像するDJについて語り始めました。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 そう、これこそが非モテテクの1つである、「相手に話をさせない」です。

 男Aはきっと「DJ!かっこいい♡」とか言われたかったのだろうが、別にDJをやれば誰でもかっこいいわけではなく、DJをやっている人の中にかっこいい人が多いだけなのである。そこを勘違いして欲しくない。

非モテテク⑥ 話を聞かずにスマホを弄る

男A「そうそう、それでDJなんだけどね、3月にでっかいイベント打つんだけど、もうチケット2000枚はけたんだよね〜」

私たち「……」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 渾身の自慢話もスルー。

 これこそが、相手にダメージを大きく与えるのに十分すぎる非モテテク「話を聞かずにスマホを弄る」である。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 さすがに優しい男性陣にも疲れが見え始めてきた。

非モテテク⑦ 女子がみんなトイレ行く

男B「話変えるけどさ〜……」
「あ、私トイレ行く〜」
リカちゃん「あ、私も行く〜」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

「行こう〜」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男性陣「えっ」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 男性陣の話を遮ってまで連れションする私たちであった。

非モテテク⑧ 質問を質問で返す、すぐ反論する

男B「リカちゃんはどういう人がタイプなの?」
リカちゃん「逆にどういう人が好きそうに見えます?」
男B「やっぱ男ってマメな人の方がモテるのかな」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

「それは違うとおもいます」
質問を質問で返し、回答に対してすぐ反論するという合コンじゃなくてもうざい非モテテクを惜しみなく披露する私たち。

 優しい男性陣もそろそろ限界に近いという空気を感じる。

非モテテク⑨ 突然下ネタをブッこむ

「私のことはプロテインって呼んでくださいね」
男B「プロテイン?なんでプロテインなの?」
「プロテインっていう響きが好きなんです」
男B「あ、そ、そうなんだ…。ところでプロテインさんはどういう人がタイプなの?」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

「私は清潔なチンコを持つ人が好きです」
リカちゃん「(爆笑)」

男A「どういうこと?(苦笑)」
「チンコが清潔かどうかでその人の衛生状況がわかると思うんですよね。清潔なチンコを持つ人っていうのは、毎日風呂入ってる人と、ヤリチンじゃなくて性病を持ってない人っていう2つの意味があるんです」
男B「意外と深い話だった」

非モテテク⑩ ゲップする

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

「ゲプッ!!やべ〜ゲップでた〜〜〜!」
ここにきて、意図せず結構ダイナミックなゲップをしてしまいました。我ながら人間として最低だ。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 そしてこの表情である。

 さすがにドン引きだ。

非モテテク⑪ 突然のゴリラ

 ここまでくるともはや、どうでもよくなってきました。なんだか急にゴリラのモノマネをしたくなったので、唐突ながらやってみました。男子ならまだしも女子は普通の合コンではやらないと思いますが。

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

ん〜〜〜ウホッ

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

ウホウホウホウホウホ

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男性陣「……」

非モテテク⑫ ムチャ振りする

 私ばっかり一芸を披露するのは嫌だったので、突然だが、無茶振りをしてみることに。

「一発芸やってください。ちょーおもしろいやつ!いつもやってるやつでいいのでやってください!」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

(無言の圧)


男A「ちょっと待って……ムチャぶりすぎじゃない?(笑)」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ
合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

私「え、できないんですか?」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

男A「……できない(笑)何も思いつかない(笑)今、頭のなか真っ白(笑)」

 ムチャぶりと私たちの圧によって、追い込まれる男A(笑)


男B「……」
リカちゃん「……」
「……」

みんな「ブハッ!!!!」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 男Aのそんな様子を見て、逆に面白くなってきちゃって、気付いたらみんなで笑ってました。


リカちゃん「ミッキー頑張って!」
男A「俺の名前は、ミッキーじゃなくてシンディね(笑)」
リカちゃん「どっちでもいい(笑)」

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 なんやかんや楽しい合コンとなりました。

ネタばらし

 そして、合コンは終了。男性陣にネタばらしをしました。

 彼らに感想を聞いてみることに。

———— 今までこういう合コンはありましたか?
男A「ここまでひどいのはないです(笑)」

———— 今回の合コン、どう思いました?
男B「途中で心折れそうになったけど、男は意外にめげないと思いますよ(笑)」
男A「俺に至っては途中で食欲失うほど落ちたけど(笑)」

 それにしても、女子力を捨てて自分らしく合コンするのがこんなにラクなんて!

 普通の合コンでこんなことしたらドン引きされてしまいます。
かといって、こんなこといつもやってたらそれはそれで疲れますし、さすがに効率が悪いです。
疲れたくないけど、自然に好きな人がほしい場合はどうしたらいいんだ…!?

 そんなあなたには、モテテクも非モテテクも使わなくていい、限りなく自然に振舞える、AMの会社が運営している女子のための婚活パーティー、『キラ婚』がおすすめです。

キラ婚とは?

合コン 渋木プロテイン 女子力 モテテク 非モテ

 好きな人を見つけたい女性のために、男性がもっと素敵に見えちゃうようなときめく瞬間を提供してくれる婚活パーティーです。
合コンみたいに気軽に参加できるのに、適度にマジメ。女性に大人気な『マクロビ料理パーティー』やヒルトン東京などの高級レストランのVIPルームで開催する『東京プレミアムリストランテ』など、お腹も心も満たされる素敵な時間をご用意しています。
ときめきをあなたに【キラ婚】
ぜひ参加してみてくださいね!

童貞の疑問を解決する本. 書籍版
今月の特集

AMのこぼれ話