家族でありながら、同性としての意識も常につきまとう“姉妹”。その複雑な関係性を、独身三姉妹の姿を通して描いた舞台第6回ブス会*『お母さんが一緒』が、11月19日(木)から30日(月)まで「下北沢ザ・スズナリ」で上演されます。
そこで、ブス会*の主宰であり、脚本・演出を担当するペヤンヌマキさんに、“独身女性にとっての家族の在りかた”や“生きかた”についてお話を伺いました。第2回の今回は、「20代から30代の心の変化」について語っていただきました。
第1回「結婚だけが女の幸せではない!姉妹から見える家族の関係」はこちら
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