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タイで恋愛って実際どう?夫との馴れ初め

タイ・プーケットへの移住

私はここに来てすぐ結婚、出産し、タイ人男性を語れるほど実体験もないのですが、主人との出会いを簡単に話すと、私がいた語学学校で、ちょうど同じ時期に英語教師になる講座を受けていたのが今の主人です。

母はタイ人、父はアメリカ人で、タイで生まれましたが幼少期になぜか一人だけカナダに飛ばされ、その後30代半ばまでアメリカで暮らし、生まれ故郷であるタイに戻って来たところの出会いでした。
タイに戻る前に立ち寄ったスマトラ沖で、乗っていた木の船が壊れて二日間漂流していたそうです。他の乗組員が死を意識して泣いている中、主人は「漂流は暇だなぁ」とただゴロゴロしていたと聞いて、九死に一生をあたかも日常の一コマのように話す部分に惹かれたのが始まりです。
彼の性格はタイ人にありがちな「どうにかなるよアッハッハ」タイプで、心配性な私とは正反対です。私が何かに悩んでいると、「どうでもよくなーい?それより山にでも登ろう」と言われ、「確かにそんなに悩むことじゃないのかも……」と気分が晴れ始めると、「これでも食べてー?」と私が大好きなカレー炒めを作ってくれるので、毎回、「私、何であんなに悩んでたんだろう?」となり、感謝しています。
フードコートで私が注文したカレーの中に特大のバッタが入っていて絶叫したとき、「プロテインだねハッハッハ」と言われたのはさすがに腹が立ちましたが(笑)

話は戻りますが、まわりを見ていると、タイ人男性の「日本人女性の心を掴んで離さないテクニック」はすごいです。私がタイ人にハマるわけない!という人ほど、すぐにハマります。屈託のない笑顔で、四六時中愛を語り、出会った瞬間「結婚しよう!」と言って親や友達にすぐ紹介。
しかし時間が経つと、「無責任・無貯金・無計画」プラスお気楽島根性が加わって、日本にいたら絶対付き合わないような男なのに、「外国人だから文化の違いだから」と無理やり自分を納得させ結婚し、結局離婚する人も少なからずいます。

タイに呼ばれて移住したわけではなく、自分で決めた移住。勝手にずかずかと移住させてもらっているんだから、その国の文化習慣を尊重するのは当たり前ですが、異性に関しては話は別です。「この人が日本人だったとしても付き合うか」これを自分に問うと冷静になれます。もちろん、本当に素敵なタイ人男性もたくさんいます!

どこかへ移住を考えている方々へ

タイ・プーケットへの移住

インスタでイラストを描き始めてから、将来プーケットに移住したい、働きたいという方からよくメッセージをいただきます。
日本人は計画性があるので、住居、仕事、ビザなどすべて準備してから移住に踏み切りたい方がほとんどだと思いますが、プーケットに住んでいる外国人を見ても、そのようにしっかりした準備をしてきた人は稀です。なんとなく旅行で来て気に入ったから住んでみた、という方が一番多いのではないでしょうか。すべては行動力です

ホテルや旅行会社で働きたければ片っ端から連絡すればいいし、住む場所も、うちの前に「FOR RENT」と電話番号が書かれた看板がよくぶら下げてあるので電話してみればいい。カフェやレストランにいる在住外国人(だいたい雰囲気でわかる)や店員さんに「このへんに安くてセキュリティがちゃんとしてるアパート知ってる?」って聞けばOKです。
老後は海外でゆっくりと…という方もいますが、最近は「老後まで待ってられない! 今すぐどこかに移住してみたい!」という方も増えてきていると思います。人生一度きり、今日という日が一番若い!

迷ったら、「正しそうなこと」より「楽しそうなこと」を選べば、嫌でも幸せになります。もちろん、計画や準備は大切ですが、人は臆病になるとどうしても現状維持をしてしまうので、「いっちょやってみるか!」と行動に移してみるのもおもしろいと思います!