リビング

できるだけ物を置かずに広々と使いたいものですが、何かと散らかりやすい場所ですよね。そこで、インテリアを損ねないデザインの「なんでもBOX」を置いておきましょう。たたむ時間のなかった洗濯物や目を通す前の書類など、そのまま部屋にあると散乱したイメージを与えるものを“とりあえず”一か所にまとめるだけも、すっきりとした印象になります。
また、こまごましたものや色味がたくさんあると、どんなに整頓されていてもゴチャついてみえてしまうので、小さなものはすべてしまい、見える物は色の系統を統一したほうが落ち着いた部屋になります。
家具をすべて腰より低い高さにするのも広く見える効果がありますよ。

その他

部屋をきれいに見せるためには、文房具などの小さな物でもひとつずつに必ず“家”をつくってあげること。しまうべき場所が決まっていれば、所定の位置に戻すだけなのでおのずと片づきます。よく使うものは、開けるだけなど“1ステップ”でしまえるようにしておくことが、面倒にならず片づけられるポイントです。
また、服や化粧品などついつい増えてしまいがちなものは所有する数を決めて、「ひとつ買ったらひとつ捨てる」意識をもち、増やしすぎないことも大切です。

「断捨離」という言葉がブームになったように、ときには捨てる勇気も大切。持ち物が少なくなれば把握できるので、ムダな買い物も減らせます。ほどよい気候の今の季節、休みの1日を部屋の片づけに費やしてみてはいかがですか?

Text/千葉こころ

※2015年10月15日に「SOLO」で掲載しました