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おひとりさまで東京観光バスツアーに行ってみた

 お一人様の皆さまこんにちは!
行ってみたい・体験してみたい、と思うものの一人ではどうも行きにくいなあ…というものに勇気をだして一人で行ってみるコーナーです。
今回は、最近よくテレビなどでも見かけて気になっていた、日帰りバスツアーに一人参加してきました。

いざゆかん!無限の彼方へ!

 今回参加したのは日曜日の午後、丸の内を出発、車内から国会議事堂、六本木を見て、東京タワーの展望台へ、そしてレインボーブリッジを通ってまた丸の内まで戻ってくる2時間半のコースです。
いきなり郊外の「食べ放題+つかみ取りスペシャル」みたいなやつには行けませんでした……人間だもの。

 集合場所にいくと、既にすごい数のバスと人が。しかも全然お年寄りとかじゃなくて若い人とかも超いる。
噂には聞いてたけど!「バスツアーなんてダサい」みたいな時代はとっくに終わっていたんや!

おひとりさまバスツアー 【一日でこんなにツアーでてるのかよ】

最難関:座席問題

 受付を済ませて車内に乗り込みます。席は後ろよりの真ん中あたりの窓側。お願い!!!!隣に誰もこないで!!!いい子にするから!!!
祈ったよね。もしかしたら、このツアー中、この瞬間が一番緊張したかもしれません。
そして祈りが通じ、私の隣の席は空席のままツアースタート。
良かった…!!と思うと同時に「本当にひとりなんだな」と自分も周りもわかってしまうこの状況が結構きつくも思えてくるっていうパラドックス。1人席をゲットしたら「それはそれでねぇ」などと文句。これだからひとり者なのでh(ry

教訓1:バスツアーの1人席は気楽だが孤独(当たり前)

 乗り込むときにさらーっと全体を見渡した感じ、参加者はバス乗り場同様若い人グループや家族などなど年齢も性別もかたよりなし。もう完全にお年寄りのものだけではなくなっているのを肌で感じます。
ありなんや!バスツアー!そして一人でいるのは私だけのようです!うほっ!がんばるよ!

ツアーガイドの熟練トークに舌鼓。知識の宝石箱や!

 今回のツアー、降りて見学するのは東京タワーだけだったものの、国会議事堂や六本木ヒルズも車窓から案内をしてもらえます。正直言って、どこも行ったことのあるエリア。なーんの期待もしておりませんでした。
ところが本当にすみませんでした。寝る暇なんてありません。ガイドさんの敏腕トークすげえよ。見慣れた永田町がこんな風に見えてくるなんて。わたしっっ東京のことなにもわかってなかった!!
次々と繰り出されるクドくない説明に「へーっ」とか普通につぶやいてたもんね。
しかし、これもまさに一人参加だからこそ。友達と一緒だと無駄に話したり相談始まったりするからね!

教訓2:一人ならバスガイドの車内ガイドを堪能できる

ひとり東京TOWEEEEEEEEEEEEEEEEEEEER!!!

 そして東京タワーに到着。ここで想定外の出来事が発生。バスを降りても「○○バスツアー」みたいな服に付けるワッペン的なあれが配られません。
「ひとり東京タワーだって、『我こそは団体旅行であるぞ』という印籠をつけられるんだから団体さんと思ってもらえるもんね!」と油断していた私、完全に焦る。
印籠がないと私はただの一人東京タワー訪問者じゃないですか!どうしよう!しかしこちらの焦りなんてつゆしらず、あれよあれよと入り口、そしてエレベーターへ連れていかれます。まって!まだ心の準備が!!

 ちなみにこのエレベーターがツアー中つらかったことナンバー2です。
いざ展望台まであがってみると、常に自分も動いていますのであまり気にされませんが、エレベーターに並び、乗るというシーンはしばらく特定の人たちとじっと一緒にいることになります。ばれます。一人だって。
なにこの「はい二人組つくってー」の時のような感覚。先生!!組つくれませんでした!!

 エレベーター待ち中に近づいてきたノッポンも隣の子どもと握手したら私には目もくれず向こうに行ってしまいました。私だって握手したそうにモジモジしていたんだからね!

教訓3:展望台よりもエレベーターの方がつらい

おひとりさま バスツアー はとバス 【遠ざかるノッポンさん】