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おひとりさまこそ移住!逆Iターンで自分らしい暮らしを手に入れる

例えば恋に傷ついたとき。例えば仕事や人間関係に追われてゆとりがなくなったとき。都会の喧騒を離れ、心を休めたくなることはありませんか?
 自然豊かな知らない土地でのんびりとした時間を過ごし、自分を知らない人たちの温かさに触れることができれば、きっと心のささくれも和らぐはず。
 そんな思いからか、誰に気兼ねするでもなく自由に行動できるおひとりさまの特権を活かし、地方への移住を計画する女性が増えているそうです。

都会を離れ、180度真逆のオリジナルライフ

おひとりさまの寿司

今住んでいる場所から一方通行の引っ越しをおこなう“Iターン”。以前は地方から都心への移住が主流でしたが、最近は都心から地方へ移る“逆Iターン”が人気となっているようです。
とくにアラサー、アラフォー世代のおひとりさま女性からの支持率が高く、沖縄や農村地などのどかな地域のほか、海外への移住を決意する女性も多いのだそう。

そんな“逆Iターン”を実現した女性たちは、移住先で自給自足に近い生活をしたり、地元に根付くショップをオープンさせたりと、会社勤めが主だった都会での生活とは真逆のオリジナルライフを送っています。
近所のかたと親しくなれば、野菜などのおすそわけもいただけるとのこと。また、家賃や物価が安い、近くに遊んだり飲みに出たりする場所が少ないなどの理由から、都内で暮らしていたときよりも経済的にゆとりのある生活になる人が多いようです。地域によっては嫁のなり手が少ないことから、おひとり人生最大のモテ期を味わったという人も。

便利な都会の暮らしで慣れていたおひとりさまが突然縁もゆかりもない土地で生活を始めれば苦労することも出てきそうなものですが、インターネットさえつながる環境であれば必要な情報も物も手に入るため、思うほどの大変さはないようです。

とはいえ、友人関係や会社での地位など、あらゆるものを手放してまで移住を計画したのはなぜなのか。
 その答えの多くは、失恋や、依存や不倫など自身の恋のクセとの決別など、恋愛が起爆剤になっているよう。
 ほかにも、「この先もひとりでいることを考えたら、精神的にも経済的にも田舎暮らしがいいと思った」などおひとりさまだからこその将来設計の末だったり、「結婚するまでにやりたいことをしておきたい」とおひとりさまを楽しむからこその選択だったりと、誰かに頼らない自分なりの生き方を楽しんでいる様子もみられます。