編集部最高齢の35歳。気持ちはまだまだ若いですが、体は確実に老い衰えてきております。そしてこの老いた体につらいのが締め付け。何にも縛られたくない熟女ボディを満足させる下着をご紹介します。

まじ何がいいって、ラクなのはもちろんですが
ブカブカしたTシャツを着られるようになったのがうれしかったです。

おっぱいデカめのみなさまはお心当たりがあるかもしれませんが、
おっぱいデカいとブカブカしたTシャツって、全然似合わなくないですか！？
太って見えるというか。とくにタイトスカートにインした場合、上半身が提灯みたいになるわけですよ。

でも、スロギーのおかげで胸のボリュームが減り、ブカブカしたTシャツもキマるようになりました。

それに、スポブラとかブラトップって、胸がおさまりきらないものも多いのですが、スロギーはすっぽりおさまるのがうれしい。
G65ですがMサイズでぴったりでした。
おっぱいデカめのみなさま、これはおすすめです！

日本国民服メーカーと言っても過言ではないユニクロ様の商品なので、もう全国民知っているかもしれませんが、念のため。
まじでこのパンツ、サイコー！

パンツってウエストのゴムの締め付けで履くものですが、これはパンツ全体で股間を包み込んでくれる感じ。

表面はナイロンとポリウレタン素材ですが、クロッチ部分だけはコットン素材を使用しているので、気難しくかぶれやすい私の股間も大満足です。
シームレス仕様で、タイトスカートでもパン線が浮かないところもいい。

履き心地に惚れ込んで、私は全パンツをこいつに移行中です！
セール時にコツコツ買い集めています。
（岩倉）

2018年は「あ〜私こういうものが欲しかったんだな！」と自分でも気づかなかったニーズに応えられる商品に出会えました。日常の不便を解決してくれる2品です。

タワマンに住めるような身分ではないので、クモやハエと共生するのは仕方ないかなと思っていたんです。むしろ「飼ってる」ぐらいの気持ちでいようと。

でも、この昆虫キャッチャーに出会ってしまった。これはすごいです。先端の掴む部分で虫をキャッチして、そのまま外にリリースできます。虫に直接触ることなく、生かしたまま野にかえせる。これが本当の共生です。

寝室にいたクモをキャッチしてベランダに逃してみたら、「えっここは一体？」と戸惑うそぶりを見せたあと、すぐ野生にかえっていきました。

「やきまる」は、私の内なる「家焼肉」欲を叶えてくれました。

いままで家焼肉にチャレンジしたことはなく、圧倒的にコスパがいいのは分かっていたけど、それ以上にめんどくささが勝っていました。においや煙、油ハネがすごいし洗い物も大変でしょう？と。

それらを8割ぐらい解決できる焼肉グリルが「やきまる」です。
とにかく煙が少ない。湯気が立つ程度で、灰色の煙に包まれる従来の現象がないんです。あとフッ素加工のおかげで洗い物もめっちゃラク。においと油ハネは、まあ良いでしょう。

いまでは毎週末「やきまる」で家焼肉をしているし、「やきまる」で焼肉をするために働いています。働く理由ができた、そんなグリルです。
（石島）

2018年、今までにないくらい買い物しました。加湿空気清浄機とかお高めの化粧水とかも買ったんですけど、鈍感なので正直効果があったのかよく分からず……。
今回紹介する2点は高くはないし必須購入品でもないけれど、買ったら必ず「買ってよかった」と胸を張って言えるものです。

オフィスが肌寒い……。でも今日はマフラーを持ってきてないし、コートだと肩が重いし動きにくい！そんなときにさっと羽織れる、もこもこの着る毛布。普段オフィスで愛用しています。

丈が長いから膝まであったかいし、ポケットがついてるから財布やスマホも入れられて便利。ビル下のコンビニに行くときも、ついつい着たまま出ていってしまいます。

もともと岩倉さんが持っていて、次に石島さん、そして私と言う風に伝染しています。金井さん、大川さんまだですか？　ふふふ。
皆さんもぜひ編集部とおそろっちにしましょう。

もともと去年ダイソーでプラスチックのものを購入して使っていたのですが、失くしてしまったので新しく買い直しました！

かっさめっちゃいいですよ～～～！
お風呂上がりに顔やデコルテ、ふくらはぎや太ももなどにクリームを塗り、その上から溜まった老廃物を流すようなイメージで優しく流すだけ。
（多分あんまりよくないと思うけど）痛気持ちよすぎて、私は青タンになるくらいゴリゴリやってしまいます。
もちろん個人差はありますが、大体次の日は私の場合0.5kg～0.7kgくらい痩せていました！

実は去年1ヶ月で8kgくらい痩せたんです。スポーツやご飯の量を減らしたりも頑張ったけど、このかっさが1番効果があったような気がします。
まあ8kg戻っちゃったんですけどね。健康診断が近いので、また減らせるよう今月から再開しま〜す！
（橋本）